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インタビューとiPadに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    timetrain
    timetrain 2010/07/18
    現実感のあるものではない、ということかも。ネットでどれほどものを調べたところで、海や風の実感は得られないよな、とナウシカやポニョを振り返って思う。駿氏でなければ戯れ言だけど……
  • iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)

    「KORG iELECTRIBE」は1999年発売の電子楽器、コルグ「ELECTRIBE・R」の操作感とサウンドを再現したiPadアプリだ。 リアルタイムシンセシスの分厚い音、ライブ演奏を考慮した操作の楽しさなど、さすがにメーカー自ら開発したソフトだけあって、楽器アプリの中でも完成度は最高だ。iPadで銘機がまさに「復活」したわけである。しかもそのお値段、なんと1200円!※ ※ 2010年6月30日までの限定価格。それ以降は2300円。それでも十分安い それにしても、このところコルグはかっ飛んだ製品を立て続けにリリースしている。「KAOSSILATOR PRO」をはじめ、iPhoneサイズの超小型アナログシンセ「monotron」、そして生産終了かと思われたELECTRIBE・MX/SXも、SDカードに対応して復活した。そのダメ押しとも言えるのが今回の「iELECTRIBE」だったのだ。

    iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)
    timetrain
    timetrain 2010/04/17
    KORGさん最近全力すぎる。
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