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エロと江戸に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 春画に裸少ないのは呉服屋タイアップで最新モード見せるため

    江戸時代に流行を博した春画。今見ると、春画から江戸の日常生活が窺えるのも興味深い。遮音性が低いうえ、基的に鍵のない扉だったので、性行為中の会話やヨガリ声、雰囲気は家中に筒抜けだ。浮世絵研究の第一人者・白倉敬彦氏は苦笑する。 「タブーなき世界とはいえ、やはりセックスシーンを見られるのには抵抗があったようです。寝具をのべると屏風や衝立を用いて覗かれるのを防いでいました」 子のいる家でも、その気になったらすぐセックス――赤子をあやしながら、授乳中、童子が短冊に字を書く横でも下半身をしっかり結合させる絵柄に出くわす。しかも、無垢な子ばかりでなく、男女を揶揄するガキがいたりするから手におえない。 夜這いは容認されていた。ただ、春画は失敗した男や寝取られ亭主を描くことに力を注ぎ、笑い飛ばす。 オナニーも盛んだった。絵柄には男より女のケースが圧倒的に多い。その際には張型をはじめアダルトグッズが用いられ

    春画に裸少ないのは呉服屋タイアップで最新モード見せるため
    timetrain
    timetrain 2012/06/01
    「春画は女性ファンが多いうえ、江戸みやげの定番。版元が呉服屋とタイアップして、登場人物に最新モードを着せました。だから脱がない」だってそっちの方がいいし。
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