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オリンピックと知的財産に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 五輪商戦で「おめでとう東京」はアウトに出来ないんじゃないかな? - チョコっとラブ的なにか

    オリンピックに関連するアンブッシュマーケティング*1への警告記事が朝日新聞に出てましたね。 http://www.asahi.com/national/update/0910/OSK201309100014.html 反面、朝日新聞広告局は結構攻めたこといってます。 http://adv.asahi.com/modules/shinsa/index.php/content0020.html 「オリンピック」という言葉は、ごく普通に使われているにもかかわらず、広告で使うことができないことになります。競技のエンブレムやマスコットなどを管理し、スポンサー企業以外は使わせないというのは分かりますが、一般名詞の「オリンピック」まで規制するというのは違和感があります。 このため日新聞協会はJOCに対して同年、「こうした規制は広告表現の自由を制限する」との見解を表明しました。新聞協会の顧問弁護士も20

    五輪商戦で「おめでとう東京」はアウトに出来ないんじゃないかな? - チョコっとラブ的なにか
    timetrain
    timetrain 2013/09/11
    朝日広告局の見解の紹介も。主さんに同意だなあ
  • オリンピックの広告規制 朝日新聞社広告局 - @ADV

    バンクーバー冬季オリンピックが12日に開幕します。オリンピックを広告に利用する際には注意を払う必要があります。国際オリンピック委員会(IOC)が大会に関するすべての権利を持っており、日国内では、日オリンピック委員会(JOC)が大会の知的財産を管理しているからです。 知的財産とは、「オリンピック」という言葉、五輪マーク、各競技のマーク(エンブレムやマスコット)、JOCのスローガン「がんばれ! ニッポン!」、聖火台・メダル・ポスター類のデザインなどです。参加選手や役員の肖像も管理しています。 JOCは、こうした知的財産や選手の肖像を使った広告を出せるのは、契約を結んだスポンサー企業に限られるとしています。開幕に先立ち、報道各社が加盟する日新聞協会には、JOCから「オリンピックの知名度やイメージなどを利用、流用した便乗広告の掲載申し込みがあったら連絡してほしい」旨の要望が寄せられました

    timetrain
    timetrain 2013/09/11
    3年前の朝日新聞広告局の見解。かなり苦々しく思ってるらしいことが伝わってくる
  • 朝日新聞デジタル:「おめでとう東京」もアウト 五輪商戦、言葉にご注意 - 社会

    「東京五輪」のふきだしを付けた「くいだおれ太郎」。所有者側は「便乗商売のつもりはまったくない。大阪庶民の気持ちを代弁した」=9日、大阪市中央区道頓堀1丁目JOCが「アウト」とする使用例  経済効果数兆円とも言われる2020年の東京五輪――。多くの企業や商店街などがお祝いムードに商機を見いだそうとするが、ちょっと待った! その宣伝文句が五輪をイメージさせるだけでも、日オリンピック委員会(JOC)から思わぬお叱りを受ける可能性がある。 特集:2020東京オリンピック  大阪府の画像処理会社は「2020年東京開催決定記念」とうたい、9日からアルバム製作料を値下げした。前回の東京五輪(1964年)が開かれた60年代の写真を含むアルバムなら、通常より7割近く安い「2020円」でデジタルデータ化し、CDに焼き付ける。社長は「五輪をきっかけに昔の写真を見返してもらい、話題作りに役立てば」。  大阪市内

    timetrain
    timetrain 2013/09/10
    商標権があるならまだしも、おめでとう東京とかまでは異常で傲慢。法的根拠を示してもらいたいもんだ。
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