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カメラと写ルンですに関するtimetrainのブックマーク (1)

  • どこへ進むか使い捨てカメラ - エキサイトニュース

    旅行先に行くと、観光客のカメラ所有率に驚かされる。中には格的なカメラを持つ人もいるが、近年はデジタルカメラ、もしくは携帯カメラが大半だ。 しかし一昔前まだカメラが高級だった時代。今のデジカメに変わるのは、使い捨てカメラと呼ばれるレンズ付きフィルムだった。 日人はカメラ好き。と、世界から揶揄されるが、確かにそうかもしれない。それにしても一世を風靡したレンズ付きフィルム。今のデジカメ・携帯カメラ全盛期に、いったいどうなっているだろうか。 レンズ付きフィルムが登場したのは1986年7月。富士フイルムが“写ルンです”を作り出したのが最初だそう。 使い捨てと言われるが、実際はその体の9割以上がリサイクル可能なのだとか。 そんな使い捨てカメラの代名詞ともいえるこの写ルンですは、現在までに80種以上の機種が発売されたと言う。 その内容についてもパノラマ、望遠、接近、防水、ゴルフ、デートなどなど多種

    どこへ進むか使い捨てカメラ - エキサイトニュース
    timetrain
    timetrain 2011/05/03
    確かに、デジカメを持っていくには躊躇われる箇所でも持って行けるのは利点。以前、パノラマ用途が欲しかった時に専用に買ったことがあったな。カメラの基本として少年たちには使って欲しいものだが。
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