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コミュニケーションとサービスに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 飲食店で大切にされる方法 - @hitoshi annex

    店側の人間としてお客様を見ていると「あー、この人、飲店の使い方ヘタだなー」とか、「この人、すごく損してるなあ」と思うことが少なくありません。 同時に「うまいよねえー」と感心させられる人もいます。 飲店で快適に過ごせるかどうか、得をできるかどうかは、ひとえにお店の人を「やる気にできるか」にかかっていると言っても過言ではありません。スタッフが「このお客様には一生懸命サービスしたい!」と思ってくれるか、逆に「この人になんか、何もしてやりたくない!」と思われてしまうかは、お店からよりよいサービスを引き出すための一番大切なポイントなのです。 では、スタッフのその違いはどうやって生まれるのでしょう。 みんな知ってるかと思いきや、意外と知らない人も多いようなので、せっかくだからここでちょっと公開しておこうと思いました。 お店の人から大切にされるかどうかって外を楽しむ上で不可欠なことだと思うので

    timetrain
    timetrain 2010/05/15
    お客様は信仰される神様でありたし。
  • 偽プロフvs.本物のプロフ

    偽プロフでいじめを受けたサトルくんが取った対抗策は、“物”のプロフを作ることだった。物が物であることを分かってもらうために、彼がとった行動とは……。 前回までのあらすじ 中学2年生のサトルくん(仮名)の成りすましプロフ(偽プロフ)が作られ、実態の見えないいじめが繰り広げられた。サトルくんとお父さんは、偽プロフの削除を依頼するか徹底的に無視するか悩んだ末、削除を依頼したが受け入れられず「物のプロフを作る」ことを選択した。 第2回、偽プロフ、削除させるか無視するかを読む この記事で紹介する出来事は、人が特定されないように性別、学年、時期などを一部変更しています。筆者が実際に行ったアドバイスは、出版社の許可を得て『子どもをネットから守り、ネットで育てる~頼れるお父さんになるための実践アドバイス』(翔泳社、吉田賢治郎著)から引用しています。 偽プロフ(自分のプロフィールページを作成できる

    偽プロフvs.本物のプロフ
    timetrain
    timetrain 2009/12/21
    子供をネットから守る方法実践編。遮断するだけでは意味がないということをも示している。
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