橋本英和 @hassy1224 昨日は緊急事態宣言1面だった他社を差し置いて「藤浪、矢野謝罪!!」が1面だったブレないメディアです(褒め言葉 #デイリースポーツ twitter.com/okaheren/statu… 2020-04-09 09:25:00
長年苦楽をともにしてきたスカパー!を袖にして、Jリーグが新たな中継パートナーに選んだのは巨額の契約金を提示したイギリスの企業。その額、なんと2100億円。いったい、どんな会社なのか。 視聴者に「深くお詫び」 衛星放送の大手・スカパー!の公式サイトに、高田真治代表取締役による前代未聞の「お詫び文」が掲載されたのは、昨年12月15日だった。 「スカパー!での放送を楽しみにしてくださっていた皆様に、このようなご報告をせざるを得ないこと、また今日までご連絡が遅くなりましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございません」 こう綴られた文中で、同社はJリーグの試合中継から「完全撤退」することを発表したのだ。 スカパーは'07年に、Jリーグの全試合放送を開始。「サッカー中継といえばスカパー」というイメージを着々と築いてきた。その撤退に、多くのサッカーファンから驚きと悲鳴が上がった。 事の発端は
聖火台の柱、やっとそろった 失敗を逆手に演出2010年3月1日11時17分 ピエロがプラグをつなぐ演出で聖火台の4本目の柱を登場させた=AP 開会式で故障して出てこなかった聖火台の柱が閉会式で姿を現した=飯塚晋一撮影 開会式で故障で出てこなかった聖火台の柱からカトリオナ・ルメイ・ドーンさんが聖火を点火した=上田幸一撮影 16日前の開会式の失敗を逆手にとった、意表を突く演出で閉会式が始まった。 開会式は、聖火を持った4人が、4本の柱で構成される聖火台に一斉に点火するはずだったが、1本は機械の不具合でせり上がってこなかった。このため、各メディアから散々こきおろされることになり、運営上の失敗の象徴的な存在として取り上げられてきた。 閉会式では、会場に現れた道化師が、その4本目のコンセントをつなぎ、見えないロープを引っ張って持ち上げた。開会式では、ぼうぜんと立ちつくすしかなかったスピードスケート2
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