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スポーツと事故に関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 「明石の悪質な水上バイク」が激減した理由は、たった1人の強烈なリーダーシップによるもの! 元明石市長、泉 房穂氏の体を張った孤独な闘い(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース

    2021年7月31日、兵庫県明石市の海岸で遊泳者のすぐ近くを走る「水上バイクの危険走行」映像が撮影された。この動画はニュースやワイドショーでも再三放映され、社会問題となった。 このとき、当時明石市長だった泉 房穂氏が迅速な対応を見せた。 事件から10日後の8月10日、「明石市から『市民に対して、危険な行為をしないでください』というメッセージを発していたにもかかわらず、危ない行為がなされたことについて看過できない」と、「殺人未遂」と「県水難事故防止条例違反」の罪で容疑者不詳のまま刑事告発を行ったのだ。 「水上バイクによる殺人未遂」という重い罪状での告発は全国初であった。 泉氏は『明石市は過去に「明石花火大会歩道橋事故」と「大蔵海岸砂浜陥没事故」という2つの死亡事故を経験している。だから、少しでも市民の危険が危惧される場合「ベストを尽くして、危険回避に取り組む」』と誌のインタビューでも語って

    「明石の悪質な水上バイク」が激減した理由は、たった1人の強烈なリーダーシップによるもの! 元明石市長、泉 房穂氏の体を張った孤独な闘い(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2023/08/20
    これは間違いなく泉氏の功績と呼んでいいと思う。明石市だからこその活動だけど。アホは本当にまともにニュースも見ないから、話題になるくらいセンセーショナルにしないと抑止効果がないのも事実。
  • 響龍さん死去 28歳 春場所取組で倒れ入院、寝たきり続き急性呼吸不全で(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    大相撲の境川部屋の三段目力士、響龍(ひびきりゅう)さん(名・天野光稀)が28日、急性呼吸不全のため東京都内の病院で死去した。28歳だった。日相撲協会が29日、発表した。 【写真】亡くなった響龍さん 響龍さんは3月の春場所13日目の取組で、すくい投げをった際に頭から落ちた。意識はあったがうつぶせ状態のまま立つことができず、倒れてから約1分後に、呼び出し3人があおむけにした。審判の親方衆や医師らが容体をうかがうなどし、倒れてから約6分後に担架に乗せられて土俵を降り、都内の病院に救急搬送されていた。響龍さんは救急搬送された際、協会関係者に体のしびれを訴えていた。 翌日には、師匠の境川親方(元小結両国)が日相撲協会広報部を通じて「いま、一生懸命、治療に専念しています」とコメントしていた。関係者によると、響龍さんの入院生活は続いていたというが、徐々にまひした体が動くようになっていたという。し

    響龍さん死去 28歳 春場所取組で倒れ入院、寝たきり続き急性呼吸不全で(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2021/04/29
    あいつらにまともな頭を期待しても無駄なのだけど、外部監督組織っぽい横審もまったく役立たずだし、治りそうにないな
  • バドで左目負傷、ペア女性に1300万賠償命令 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって大けがをしたとして、東京都内の40歳代の女性がペアの女性に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(八木一洋裁判長)は先月、ペアの女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。スポーツ中の事故を巡ってチームメートに全ての責任があるとした司法判断は異例だ。 判決によると、事故は2014年12月、趣味のバドミントン教室の仲間ら4人が都内の体育館でプレーしている最中に起きた。ペアの女性が相手コートから飛んできたシャトルを打ち返そうとバックハンドでラケットを振ったところ、ネット際にいた原告の左目に当たった。 原告は左目の瞳孔が広がって光の調節が難しくなり、日常生活に支障をきたすようになった。このため、慰謝料やパートの休業補償などを求めて提訴した。 被告側は訴訟で「原告が危険を避けるべきだった」と主張したが、先月12日の高裁判決

    バドで左目負傷、ペア女性に1300万賠償命令 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 燃える車、ひじ打ちで窓を割り…K1格闘家が2人救出:朝日新聞デジタル

    12日午後0時5分ごろ、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦の県道で、同市の会社員男性(51)運転のトラックと、対向してきた同県板野町の会社員男性(25)運転の乗用車が正面衝突し、火が燃え広がった。 鳴門署によると、車で通りかかった格闘技「K―1」の選手の小宮山工介さん(30)が、炎が迫る中、ドアが開かなくなったトラックの窓ガラスをひじ打ちで割るなどし、周囲と協力して2人を救出した。署によると、乗用車の男性が足を骨折し、トラックの男性は胸を強く打った。小宮山さんもひじを負傷した。 小宮山さんは朝日新聞の取材に「助け出して5分ほどで車は2台とも炎上した。間一髪でした。これまで格闘技をやってきてよかった。人のために役立つことができてうれしい」と話した。

    燃える車、ひじ打ちで窓を割り…K1格闘家が2人救出:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2017/07/13
    格闘家というものの偉大さを知らしめてくれて感謝
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