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セガと映画に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • ドリキャスの「スペースチャンネル5」ハリウッド映画化 メガドライブの「コミックスゾーン」も

    セガ(東京都品川区)は8月20日、ドリームキャスト用ソフト「スペースチャンネル5」とメガドライブ用ソフト「コミックスゾーン」を米PICTURESTARTと共同で映画化すると発表した。公開時期や出演者など詳細は明らかにしていない。 セガからは映画「ソニック・ザ・ムービー」シリーズを手がけた中原徹さんがプロデューサーを務める他、「スペースチャンネル5」はゲームディレクターの吉永匠さん、「コミックスゾーン」にはゲームプロデューサーの下村一誠さんがそれぞれ参加する。 スペースチャンネル5は1999年発売のリズムアクションゲーム。レトロフューチャーな世界で宇宙放送局の新米リポーター“うらら”が謎の宇宙人とダンスバトルを繰り広げる。 コミックスゾーンは1995年発売のアクションゲームアメリカン・コミックの世界に迷い込んだ主人公が脱出を目指してコミックの悪役と戦うというストーリーで、漫画ならではの吹き

    ドリキャスの「スペースチャンネル5」ハリウッド映画化 メガドライブの「コミックスゾーン」も
    timetrain
    timetrain 2022/08/21
    異世界おじさんにこのニュースを伝えたい
  • 映画「ソニック・ザ・ムービー」北米で絶好調スタート。高評価が集まり、「名探偵ピカチュウ」を上回る勢い - AUTOMATON

    主役であるソニックのCGモデルのデザインが物議を醸し、デザインの変更にともなって公開が延期されるなど、たびたびファンの注目を集めてきた映画「ソニック・ザ・ムービー」が2月14日、ついに北米など海外で公開され、好調なスタートをきった。北米では興行収入が公開から3日間でおよそ5700万ドル(約62億円)に達し、昨年ヒットした「名探偵ピカチュウ」公開3日間の5430万ドルを上回ったと、DEADLINEなどが報じている。 画像左が新デザイン、画像右が旧デザイン セガのアクションゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』映画化にあたっての道のりは、決して平坦ではなかった。 当初発表された主人公ソニックのキャラクターデザインは、ファンが慣れ親しんでいるオリジナルのソニックの印象と大きく異なっていたため、話題を呼んだ。脚が筋肉質すぎることや、歯がリアルな人間のようであること、手袋をしていないのに手だけが白くな

    映画「ソニック・ザ・ムービー」北米で絶好調スタート。高評価が集まり、「名探偵ピカチュウ」を上回る勢い - AUTOMATON
    timetrain
    timetrain 2020/02/17
    確かにこれならしっくりくるけど、アメリカのソニックファンの多さに改めて驚いた
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