タグ

デジカメとSONYに関するtimetrainのブックマーク (10)

  • スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く

    ここ数年のスマホカメラの進化ってすごいよなと思うのである。 4K動画を当たり前のように撮れるとか、夜景モードを使えばどんなに暗くてもきれいに撮れるとか、カメラを3つも4つも搭載しているとか、そういうスペックで分かりやすいところじゃなくて、気がついたら写真がゆがまなくなったよなとか、気がついたらすごく暗い場所でもAFが効くようになったとか、気がついたらダイナミックレンジが広くなったとか、そういうなかなかスペックで語られない基性能が上がっているのだ。 そしてとうとう、ハイエンドコンデジと同じ1型センサーまで登場した。 そのカメラ性能の進化を見ていると、何が起きているのか、なぜ1型という大きなセンサーが出てきたのか、なぜデフォルトは1200万画素(以下、12MPと記す)なのに4800万画素とか1億画素なんて画素数が必要なのか、気になるよね。 そういう性能や技術の話は、端末メーカーではなく、カメ

    スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く
  • 「Sony DSC-RX100だけで撮るブログ 」はコンパクトデジタルカメラを楽しむテクニックが満載のブログだ

    「Sony DSC-RX100だけで撮るブログ 」という素敵なブログを紹介します。 このブログは写真家・伴貞良さんによるもの。普段のお仕事では一眼レフをお使いですが、初代DSC-RX100を購入してからというもの、その画質と可搬性に魅了されているそうです。 伴さんが初代DSC-RX100を徹底的に使いこなして撮影した写真がこのブログに多数アップロードされています。 ブログ「Sony DSC-RX100だけで撮るブログ」は初代DSC-RX100やDSC-RX100 II、DSC-RX100 IIIのユーザだけではなく、それ以外に写真に関心のある人全般に有益なサイトだと私は感じました。以下、説明します。 初代DSC-RX100の卓越した性能 「Sony DSC-RX100だけで撮るブログ」の伴貞良さんは、初代DSC-RX100を使っています。このカメラは2012年6月に発売されました。ざっと2

    「Sony DSC-RX100だけで撮るブログ 」はコンパクトデジタルカメラを楽しむテクニックが満載のブログだ
  • 「マビカ試作機」と「写ルンです」が未来技術遺産に登録 

    timetrain
    timetrain 2014/08/29
    最初のデジカメってソニーが作っていたんだ。最高に輝いていた時期だなあ……
  • これ1台で何でもしっかり 全域F2.8の1型センサー搭載機「DSC-RX10」実力診断

    1インチセンサーのコンパクト機が「DSC-RX100」、フルサイズセンサーの単焦点高級コンパクトが「DSC-RX1」ときたら、さあDSC-RX10はどうなるか。ちょいと予想外の展開でありました。 「DSC-RX10」 EVFがある上面がなだらかな曲線になっているが、よく見るとエッジがしっかり立ってて他のRXやα7に通じるところがあるボディ。中級一眼並の大きさ・重さだがグリップ感はよく、集中して構えられる DSC-RX10(以下、RX10)はデカかったのである。でもデカいには理由がある。RX100系と同じ1インチセンサーを搭載した高倍率ズーム機だったのだ。ハイエンド機はより高性能なレンズを要求されるので、どうしても普及型コンパクトよりレンズが大きくなる。だからどれもズーム倍率は抑えめだ。RX10は一時期「ネオ一眼」とも呼ばれたレンズ一体型一眼的なボディを採用し、その分大口径高倍率ズームレンズ

    これ1台で何でもしっかり 全域F2.8の1型センサー搭載機「DSC-RX10」実力診断
    timetrain
    timetrain 2013/11/26
    うわー、作った人が欲しいと思ったデジカメを全力で作っちゃった感が素晴らしい。いいなあ、でも高いなあ
  • ソニー「QX100」ギズレビュー:画質は最高、でも使用感は苦痛そのもの

    ソニー「QX100」ギズレビュー:画質は最高、でも使用感は苦痛そのもの2013.10.04 21:0012,691 mayumine 名実あるカメラメーカーが、スマートフォンからでも素晴らしい写真が撮れるようにと自社のテクノロジーを結集させた成果を見るのは興味深いですね。 オートフォーカスはお世辞にも良いとは言い難いし、誰でも簡単に使えるとも言い難い、ソニーが培ってきた素晴らしいカメラテクノロジーを全て結集して作られた、不可思議なレンズスタイルカメラ、その名も「QX 100」。 コンセプトはとても斬新で素晴らしいのです。でも実際の使用感は素晴らしくありません。 これは何? WiFiを搭載したカメラレンズとイメージセンサーのコンボ、つまりスマートフォンから使えます。レンズカメラ単体でも利用することが可能です。20メガピクセル、1インチイメージセンサー搭載、28-100mm(35mm換算)でF

    timetrain
    timetrain 2013/10/05
    アプリの発展次第で、それ以外はまさに「It's a SONY」全開らしい。いいじゃないか。
  • 光学30倍を気軽に楽しむ、クラシカルスタイルデジカメ「DSC-HX50V」

    “サイバーショット”「DSC-HX50V」は30倍ズームレンズを搭載する高倍率ズーム機だが、露出補正ダイヤルなどデザインもクラシカルな雰囲気を強めており、カメラとしての所有欲をくすぐる仕上がりだ。 スマホに押されるコンパクトデジカメはどうするか。ややもすれば語り尽くされた感のあるテーマだが、各社は大型センサーや質感などが特徴の「格・高級指向」、10倍ズームを超えるような「高倍率ズーム」、撮る場所を選ばない「タフネス」の3要素に着目し、スマホカメラとの差別化を図った製品を多く投入している。 ソニーの新製品“サイバーショット”「DSC-HX50V」は30倍ズームレンズを搭載する、いわゆる高倍率ズーム機に属する製品だが、露出補正ダイヤルやアクセサリーシュー(マルチインタフェースシュー)を搭載、細部のデザインもクラシカルな雰囲気を強めており、カメラとしての所有欲をくすぐる仕上がりだ。 720ミリ

    光学30倍を気軽に楽しむ、クラシカルスタイルデジカメ「DSC-HX50V」
    timetrain
    timetrain 2013/05/23
    手軽な超望遠としてこれは結構あり
  • 1200ミリの世界を手軽に楽しめる超高倍率ズーム機 ソニー「DSC-HX300」

    光学ズームの高倍率化は凄まじい勢いで進んでおり、一眼レフっぽいデザインのいわゆるブリッジタイプの「DSC-HX300」では光学50倍 24~1200ミリ相当にまで到達している。手ブレ補正も強化されており、1200ミリの世界を手軽に楽しめる。 “スマホにないメリットを伸ばそう”と、コンパクトデジカメ(レンズ一体型デジカメ)のズーム倍率アップが進んでいる。一般的な売れ筋製品ですら20倍前後は当たり前になり(最新「20倍ズームコンデジ」は手持ちでもブレずに撮れるか? 5モデル検証)、一眼レフっぽいデザインのいわゆるブリッジタイプでは、50倍のズーム倍率を実現するモデルも登場している。 今回取り上げるソニーのサイバーショット「DSC-HX300」もそんな超高倍率ブリッジカメラに属する製品で、レンズは35ミリ換算24~1200ミリ相当 光学50倍のカールツァイス 「バリオ・ゾナーT*」を搭載する。前

    1200ミリの世界を手軽に楽しめる超高倍率ズーム機 ソニー「DSC-HX300」
    timetrain
    timetrain 2013/04/08
    すごい倍率。このくらいになったらそろそろ作例に天体写真が欲しい。
  • ソニー「RX100」、コンデジの常識を変える画質と充電方法に大満足! - 日経トレンディネット

    今回のお題は、ソニーの高性能コンパクトデジカメ「Cyber-shot DSC-RX100」だ。質感の高いコンパクトボディーに、コンパクトデジカメとしては圧倒的に大きな1.0型のCMOSセンサーと明るいズームレンズを搭載し、画質を追求した製品だ。発売以来、熱心な写真ファンを中心に高い人気を得ている1台だが、オチアイ氏の評価はいかに…!? ナニか一芸に秀でていないと手を出しにくいのが、最近のデジカメだ。2芸、3芸に秀でていればいうことはない。正確には、デジカメがそうなのではなく、最近の私の嗜好と思考がそうなっているというだけのハナシである。でも、特にコンデジに対しては、どうしてもそんな思いを強く押しつけてしまうところがある。 ケータイやスマホで写真を撮ることがほとんどなく、一眼レフを持ち歩くのがさほど苦にならず、まぁでも軽くて小さいに越したことはないということで、ここのところマイクロフォーサー

    ソニー「RX100」、コンデジの常識を変える画質と充電方法に大満足! - 日経トレンディネット
    timetrain
    timetrain 2012/09/26
    作例見るとバケモノ機だわこれ……
  • 【新製品レビュー】ソニーサイバーショットDSC-RX100 - デジカメWatch

    timetrain
    timetrain 2012/06/22
    画素の大きさの違いがすごい。しかしさすがに手が出ない領域の金額
  • スマホ連携やGPS機能に秒間10連写もできるサイバーショット「DSC-TX300V」の機能をいろいろ試してみた

    防水・防塵・耐低温というタフネス仕様で秒間10連写や60pのフルHDムービー撮影が可能。さらに光学5倍ズームやGPS、有機ELディスプレイに無接点充電装置と「TransferJet」にWiFi接続機能まで備えたソニーの全部入りコンデジ「デジタルスチルカメラ Cyber-shot DSC-TX300V(直販価格税込4万9980円)」。前回のフォトレビューに続き、今回は実際にペタペタと触りながら主な機能を使っていろいろとチェックしてみることにしました。 ◆iPhoneAndroidスマホに写真を送る 撮影した写真をサクッとツイッターやフェイスブックにアップしたいときにはカメラ付スマホが便利ですが、画質にこだわりたい時にはちょっと物足りないのも事実。という訳で、デジカメをスマホにアドホック接続することで、画像を転送してスグにSNSに投稿したり、メールで送信したりできるようにしたのがWi-Fi

    スマホ連携やGPS機能に秒間10連写もできるサイバーショット「DSC-TX300V」の機能をいろいろ試してみた
  • 1