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ニコニコ動画と買い物に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 川上会長&ひろゆき、ドワンゴを語る

    優秀なネットゲーマーが働ける会社を作りたくて 8日、ドワンゴの川上量生会長、ひろゆき氏、ニコニコ動画の運営長を務める中野真氏、ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の4人が、これまでのドワンゴとニコニコ動画の歴史をニコニコ生放送で語った。これは、佐々木氏の著書「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(amazon.co.jp)の発売を記念して行なわれたもので、このでは延べ30人にわたる取材を通じ、謎の多い「ドワンゴ」の全貌を初めて体系的に明かしている。 川上会長はドワンゴを作ったきっかけを「優秀なネットゲーマーが働ける会社を作りたかった」からと話す。そこで集まったメンバーが「廃人軍団」と呼ばれる社員たちだ。中野氏もその「廃人」たちの1人だった。 「当時はテレホの時代で、昼12時より夜12時の方が人が多かった」と中野氏は話す。会社の回線でネットゲームをやっていたこともあり、おかげで月の電話代

    川上会長&ひろゆき、ドワンゴを語る
  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
    timetrain
    timetrain 2009/10/09
    kawangoさんの増田が印象的だったのでこれは読みたい。
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