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ネタと文学に関するtimetrainのブックマーク (9)

  • 俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞

    歌人・俵万智さん(60)が24日に自身の「X」(前ツイッター)を更新。社名変更を発表したツイッターを詠んだ短歌で、ネットをうならせた。 俵さんは以下の2首を投稿。 「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」 「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」 そして「寂しいね…」と率直な思いをつづった。 ネット上では「これがプロか…」「完璧すぎる…」「ついと=ツイート、青い鳥 異論=イーロン マスク 上手いこと織り込んで詠まはりましたな」「素敵な歌をありがとうございます」「なんて美しくてせつない言葉」「皆が思っていることを全て歌の中に入れてるのはさすがというか、座布団10枚」といったコメントが寄せられていた。

    俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞
    timetrain
    timetrain 2023/07/27
    ここまで味わい深いのはさすがや
  • 初手のいたずらで瀕死にしてくる『同人活動ごんぎつね』ハッピーエンドなのに賛否分かれる「功罪の差が大き過ぎる」

    日向端トム子 @tomko_5 昔々「ごんぎつね」というイタズラ好きな狐がいました。 ごんは、兵十が原稿修羅場中のおっかあのために買ったレッドブルを飲み、兵十のおっかあの描いている性癖全開R18原稿をレイヤー結合でJPEG保存しデータを親族やオフ友のいるTLの川に流したのでした。 2021-07-24 21:30:50 日向端トム子 @tomko_5 その後、ごんは兵十のおっかあが新刊を落として、オタバレしたため筆を折った事を知り、あんなイタズラしなきゃよかったと後悔しました。 一人だけのサークルになった兵十への償いのために、こっそりと原稿を手伝いました。しかし、兵十が炎上をしていることを知りました。 2021-07-24 21:30:51 日向端トム子 @tomko_5 「一体誰が、トレパクなんかを俺の原稿に混ぜたんだ。おかげで俺はトレパク野郎と酷い目にあった」 ごんはしまった、と思いま

    初手のいたずらで瀕死にしてくる『同人活動ごんぎつね』ハッピーエンドなのに賛否分かれる「功罪の差が大き過ぎる」
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    timetrain 2021/07/27
    ゴン、むしろなぜそんな大罪を最初に冒した・・
  • 54字の文学賞(#54字の文学賞) 優秀作品発表! | PHP研究所

    氏田雄介著 『54字の物語』重版記念 「54字の文学賞(#54字の文学賞)」の優秀作を発表致します。 2018年3月16日から5月6日にかけてTwitterと郵送で応募を受け付けておりました「54字の文学賞」。 『54字の物語』の著者 氏田雄介先生と、PHP研究所児童書出版部が、応募作2,992作の中から選んだ優秀作品を発表致します。 なお、当初「大人の部」「小中学生の部」から各3作品の入賞を予定していましたが、優秀な作品が多かったため、急遽、次点の作品から7作品に特別賞を進呈することが決定いたしました。小中学生の部、大人の部に選定された6名には1,000円分の図書カードを、さらに、特別賞を含め入賞されました全員に、著者 氏田先生のサイン入り『54字の物語』を贈呈いたします。 小中学生の部 【大賞】八咫ガラス(@yuzukisugiura28) 【優秀賞】ぽろハム(14歳) 【優秀賞】 大

    54字の文学賞(#54字の文学賞) 優秀作品発表! | PHP研究所
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    timetrain 2018/07/03
    SFとか破滅型と親和性が高い気がする。楽しい
  • 日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた

    文学振興会による広告「人生に、文学を」に批判が寄せられています。「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」という一文に、「まるでアニメには人生を想像する物が何も無いみたいな書き方」「アニメだって素晴らしい芸術でしょう」などの声がネットユーザーから上がっています。 「人生に、文学を」プロジェクトページ “(アニメか?)”の部分に対して、「これ入れなきゃいけなかったのだろうか」「アニメか? の一言で全てを台無しにしている」など、必要がないのではというの意見が多く見られます。 日文学振興会にこの文章の意図について問い合わせたところ、アニメを差別、蔑視(べっし)する意図はまったくなく、それが目的ではないとのこと。「アニメが人生を想像する手立てになり得ないとは誰も思っていない」として、アニメだけでなく、別の長所や特徴を持つ小説もその手立てとしてあるということを伝えたかっ

    日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた
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    timetrain 2016/07/21
    大体にして、余計な一言に本音って出るものなわけで
  • 「人生に、文学を。」プロジェクトの広告コピーについて

    地方競馬 浦和競馬ライブ メインレース七夕月(たなばたづき)特別 スロット 【まどマギ】中段チェリー演出#スロット #まどマギ #パチスロ #shorts 麻雀 [Mリーグ] 佐々木寿人が魔王と呼ばれる理由。圧倒的火力の三倍満&役満まとめ[麻雀/名場面/佐々木寿人/Mリーグまとめ] 地方競馬 2022.07.01 浦和競馬ライブ メインレース七夕月(たなばたづき)特別 続きを読む スロット 2022.07.01 【まどマギ】中段チェリー演出#スロット #まどマギ #パチスロ #shorts 続きを読む 麻雀 2022.07.01 [Mリーグ] 佐々木寿人が魔王と呼ばれる理由。圧倒的火力の三倍満&役満まとめ[麻雀/名場面/佐々木寿人/Mリーグまとめ] 続きを読む 麻雀 2022.07.01 もーやめてくれ。田中の賭け麻雀に哲太の息子の薬物。#shorts #東谷義和 #ガーシーch #芸能界

    「人生に、文学を。」プロジェクトの広告コピーについて
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    timetrain 2016/07/20
    どんな文章も末尾の一言で台無しに出来る文学ってすごいアピールかもしれない
  • 中国のネットでも「文豪特殊能力スタイリッシュバトル」が勃発?!中国ネット民の驚き(百元) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

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    timetrain 2013/04/13
    これ元ネタの作家を知ってたらもっと面白いんだろうな。魯迅以外知らない自分が悔しい
  • だいたい天保年間ごろの老害ラノベヲタが昨今のノベルを語る

    森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 22時からNHK歴史秘話ヒストリア「いつだって負けずギライ~葛飾北斎 横町のオヤジは世界一~」。曲亭馬琴も出るだろうか、という期待と共に録画予約。 2012-02-22 21:34:15 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 江戸東京博物館の東側階段下から延びる道は「北斎通り」と呼ばれる通で、江川太郎左衛門終焉地、河竹黙阿弥終焉地などがあり。通りの西側終端、大横川親水公園をまっすぐ北に歩いて行くと、業平橋--東京スカイツリーの目の前にたどりつきます。 2012-02-22 22:13:16 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 朝日新聞夕刊に連載された山田風太郎の『八犬伝』は、『南総里見八犬傳』の物語を追う「虚の世界」と、曲亭馬琴とその友人・葛飾北斎の対話を中心とした

    だいたい天保年間ごろの老害ラノベヲタが昨今のノベルを語る
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    timetrain 2012/02/24
    なんて高度な老害……
  • 白田秀彰先生「原発推進派や反対派があるのなら、原発白樺派や原発耽美派があってもいいのでは?」

    法政大学社会学部准教授の白田秀彰先生(専門:知的財産権法・情報法) のつぶやきです。あまりに出来がいいので保存用にトゥギャりました。誰でも編集可にしてありますのでご自由にどうぞ。 ロージナ茶会 http://grigori.jp/ ロージナ茶会の日常を、あなたに(ブログ) http://grigori.sblo.jp/ http://grigori.sblo.jp/

    白田秀彰先生「原発推進派や反対派があるのなら、原発白樺派や原発耽美派があってもいいのでは?」
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    timetrain 2011/04/01
    レベルたけえええ。自分にもっと教養があったら爆笑ものだったろうに、悔しい。/驚くべきはこれがエイプリルフールのために用意されたネタではなく即興だということ。
  • ばななは激怒した。

    ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。も

    ばななは激怒した。
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