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ネタと書評に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 「多崎つくる」Amazonレビューが「とてつもない」と話題になったドリーさん、ガイド本「村上春樹いじり」出版

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Amazon.co.jpに投稿された「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(村上春樹)のレビューがとてつもないとネットで話題になったことを覚えていますか。歯に衣着せぬ物言いで作をディスりまくり、それがある種の芸の域に達していて2万人以上が「参考になった」と評価。「編よりおもしろい」という声まであがりました。そのレビューの作者ドリーさんがなんとを出しました。タイトルはずばり「村上春樹いじり」です。 同書は村上春樹の長編13作品を「音一辺倒」で完全ガイド。春樹が好きな人も、嫌いな人も、読んだことがない人でも楽しめるそうです。目次を見てみると「不快の域に達するコーヒー押し、および『知らんがな問題』――羊をめぐる冒険」「伏線を回収しない春樹によってもたらされた地味~な冒険譚――ねじまき鳥クロニクル」「春樹文学史上、最もリアク

    「多崎つくる」Amazonレビューが「とてつもない」と話題になったドリーさん、ガイド本「村上春樹いじり」出版
    timetrain
    timetrain 2013/11/22
    表紙デザインワラタ。この人のレビューは確かに面白かった。春樹はノルウェイを見ただけだが大体同じ感想を抱いたのでこっちは買ってしまいそうだw
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