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ハードウェアとアキバに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • アキバの元カリスマ店員“M氏”が語る――今なぜ独自PCパーツブランドなのか?

    最近、アキバのパーツショップで注目を集めている新しいパーツブランドがある。それが「ProjectM」だ。先行モデルのゴム製SSDマウンタ「GM79」を皮切りに、これまでmSATA関連製品など9製品を発売。いずれもニッチかつマニアックな商品ながら、“かゆいところに手が届く”と好評を得ている。 この4月から格的に製品展開を始めたProjectMは、“元店員M”として知られる森田健介氏が手がけた新ブランド。元パーツショップ店員の経験を生かし、「あると便利だけど、販売数量などから一般的なメーカーが手をだしづらい商品」(同氏)を企画・開発していくという。 ショップの店頭に立つエプロン姿からスーツ姿に装いを変えた森田氏に、ProjectMへの想いを聞いた。 これからは“作る側”でアキバを支えていきたい ―― まず最初に、ProjectMの命名について。“M”は森田さんのMであっていますか? 森田氏 

    アキバの元カリスマ店員“M氏”が語る――今なぜ独自PCパーツブランドなのか?
    timetrain
    timetrain 2013/04/10
    ニッチだが見てて確かにどっかに需要がありそうな製品
  • キャッシュ用の120Gバイト級SSDが好調

    ストレージ構成は、大容量HDDに高速なSSDを組み合わせるのがこだわり派のトレンド。最近はより大容量なキャッシュが求められるようになっており、一部では100Gバイト超のSSDが重用されるようになっているらしい。 DDR3メモリの値下がり傾向は一旦落ち着いたものの、大容量HDDは底知らずにゆっくり下がり続けており、アキバでは最大容量の3TバイトHDDが9000円切りで販売される光景もみられる。クレバリー1号店は「3TバイトHDDも1Gバイトあたり3円以下の領域までいっていますが、2.5TバイトHDDは6600円台まで下がっているのでさらに安いです。フォーマットの問題がクリアできる環境なら、間違いなくオススメですね」と話していた。 そうした中、安価で大容量なHDDと転送速度が速いSSDを組み合わせて使う動きが加速している。ツートップ秋葉原店は「SSDをブートドライブにして、データ用にHDDを

    キャッシュ用の120Gバイト級SSDが好調
    timetrain
    timetrain 2011/10/04
    「Mobile Pentiumを加工したキーホルダーやストラップを500円で販売していた。」ちょwwこれ欲しい。
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