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ビジネスと国際に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!

    最近、インドやネパール料理の店が増えたのは何故だろう? 首都圏を中心に、そんな疑問を感じている読者は少なくないはずだが、この現象の裏に「タンドール・ブローカー」の暗躍があることは、あまり知られていない。 タンドールとは、ナンをはじめとするパン類や、タンドリーチキンなど肉料理の調理に使われる円筒形で粘土製の壺窯型オーブンのこと。これを飲店に納入する日人ブローカーこそが、インド・ネパール料理の増加を後押ししているというのだ。ブローカーの一人が話す。 「法人経営の飲店に限られる話なのですが、タンドールを店舗に導入すると、1台につき4人まで、法務省からネパール人料理人の就労ビザ発給を受けられるんです。現地には、日行きをあっせんする業者がいる。手数料は高額ですが、日円を貯めて故郷に錦を飾りたいネパール人は、親戚中からカネをかき集めて支払ってます」 そして後日、めでたくビザ発給の運びとなると

    インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!
  • 船井電機:液晶テレビ、北米で2位 - 毎日jp(毎日新聞)

    船井電機の北米での液晶テレビの出荷台数が、09年7~9月に並み居る日韓メーカーを押しのけ、1位のサムスン(韓国)にシェア0.6ポイント差の2位に浮上した。船井によると、10~12月のクリスマス商戦もシェアを落としていない模様だ。オランダのフィリップスから北米事業を譲り受けたことに加え、金融危機後の消費不振の中で、得意の低価格製品が人気を集めている。 米ディスプレイサーチの調査によると、船井の北米での液晶テレビの09年7~9月の出荷台数シェアは16.0%で、1位のサムスン(16.6%)に迫った。08年は7.5%で7位だったので大躍進だ。08年8月に始まった知名度の高いフィリップスブランドの販売が軌道に乗り、高い販売力を誇る米小売り最大手ウォルマート・ストアーズを通じて格安商品が浸透した。 船井のテレビ事業は売上高の8割超を北米で占め、残り2割が欧州、日などという構成。液晶パネルは主に台湾

    timetrain
    timetrain 2010/01/24
    高級で大きすぎる液晶なんてもはや日本でもどこまで売れるかどうか。この戦略は正しいと思う。ただ、もはや日本の雇用に寄与しなくなってくるけど。
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