(あらすじ)レビュー依頼がきたので少しレビューしたあと改造し倒す記事です。 中国のロボットおもちゃ CADY WIGI 中国の通販サイトとか見てると、ロボットのおもちゃが結構あるんですよね。それもただ眼が光るとか音が出るじゃなくて、ちゃんと自走したりプログラムとかできるような機能がついてるやつ。いっこ欲しいなと思ってたんですけど、いかんせん見た目がこんな感じなんです。 日本で売ってるロボホンとかと全然方向性違うじゃないですか。かわいいのが唯一の正義とは言いませんけど、もうちょっと何とかなったのではないか。 という感じで微妙に食指が動かずにいたところ、タイミングよく通販サイトのGEARBESTから「レビュー書いてくれたら商品あげるよ」というメールが来たので、それならというので送ってもらうことにしました。 (商品ページ)JJRC R6 Intelligent Programmable RC R
趣味で電子工作を作っていて、このサイトでも「醤油かけ過ぎ機」とか「メガネに指紋をつける機械」とか、嫌がらせっぽい機械ばっかり作って発表している。言うなれば、悪の電子工作である。 そんな僕に、ある日、声がかかったのである。「前途有望な子供たちを、悪の道に引きずり込みませんか」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:駅ビルのATMに同情する > 個人サイト nomoonwalk 誤解のないように言っておくと、声をかけてくれたのは悪の組織とかではない。世界征服のために幼稚園バスをジャックするとか、そういう団体ではない。 OtOMOという団体で、子供
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