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ボードゲームと災害に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • News Up 娯楽がないと人間でいられない | NHKニュース

    北海道を突然襲った地震から1週間。電気がない生活で人々の心を癒やしたのはトランプやボードゲームでした。「娯楽がないと人間でいられない」災害時にも遠慮することはありません。(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・高橋大地・松井晋太郎) 「電気も無く、べ物や飲み物も店から消えて夜の暗闇に感じる不安と恐怖、なれない環境でのストレスでギスギスしていた。そんな時だからこそ人と人とのコミュニケーションや笑いが必要で、その手助けとなったのがアナログゲーム当にいいものだと感じた」 北海道で震度7の揺れを観測した地震のあとに投稿され、話題になったツイートです。 「アナログゲーム」とは、電源が必要ないカードやボードゲームのこと。 ツイートをした北海道に住む20代の男性に話を聞きました。 地震の後、道内は停電。男性は、携帯電話の充電のため避難所を訪れた時に、たまたま手元にあった「モノポリー」などのゲームを取り

    News Up 娯楽がないと人間でいられない | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2018/09/14
    メモ用紙程度のキャラシートでできるTRPGでも楽しそう、と思った。昔のマギウスみたいなの。/大型ボード型はスペースが厳しいこともあるからカード型が結構いけそうな気がする。
  • 熊本が大変な今こそ! ボードゲームを通じて避難所運営のノウハウを学べる「HUG」に注目集まる

    地震における、被災者支援のありかたが問われるなか、静岡県が2007年に開発した避難所運営ゲーム「HUG」が注目を集めています。 パッケージはマニュアルと4組のカードセット、ゲーム進行用のPowerPointデータが入ったCDから構成(画像は静岡県地震防災センターより) 「HUG」は、ボードゲームを通じて避難所の運営ノウハウを学べるツール。名前は「避難所」「運営」「ゲーム」の頭文字から取られており、「避難者を優しく受け入れる(ハグする)」という意味合いも。これまで各地域の自治体や町内会において、防災の講習会に活用されています。 静岡第一テレビで報じられた、静岡市駿河区での「HUG」による防災への取り組み(以下、画像は動画より引用) ゲームは6人以内で編成された、数グループでプレイ。避難所の受付に相当する読み上げ係が、250枚のカードを順に読み、プレイヤーはその指示に従って避難所マップにカ

    熊本が大変な今こそ! ボードゲームを通じて避難所運営のノウハウを学べる「HUG」に注目集まる
    timetrain
    timetrain 2016/04/20
    (。。)演習用キットなんですな。納得。
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