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マンガとダイの大冒険に関するtimetrainのブックマーク (23)

  • 「いきなりメラゾーマ」の衝撃 『ダイの大冒険』をあらためて読んで分かった「漫画のドラゴンクエストを作る」ということ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブログ「色々水平思考」の管理人、hamatsuさんによる不定期コラム第6回(連載一覧)。今回は先日の『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、ダイの大冒険)』再アニメ化の発表を受けて、あらためて漫画版を読み返してみたらいろんな“気付き”があった――というお話です。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 1(ジャンプコミックス版) ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 読み返して分かった「序盤の展開の無駄のなさ」 昨年(2019年)の12月に開催されたジャンプフェスタ2020において、『ダイの大冒険』の再アニメ化が発表され、大きな反響を呼んだ。 1989年から1

    「いきなりメラゾーマ」の衝撃 『ダイの大冒険』をあらためて読んで分かった「漫画のドラゴンクエストを作る」ということ
    timetrain
    timetrain 2020/03/15
    アベル伝説はというお話だったのさで一旦打ち切られたり、色々不遇でなあ。ムーア様やヤナックが特に好きだったよ/ダイヤの9のシーンは納得いってないけど最初の四人が集まってハドラ―を送るならと理解してる
  • 「ダイの大冒険」ゲームで再現、完成度の高さに「やりたい」の声。

    「週刊少年ジャンプ」で1989〜1996年に連載され、“ジャンプ黄金期”を支えたマンガのひとつ、「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」。それをRPGゲーム風に再現した動画がニコニコに投稿されている。 ▼【RPGツクールでダイの大冒険その10】フレイザード (2)バルジ塔前(//www.nicovideo.jp/watch/sm23983646) ▼【RPGツクールでダイの大冒険その11】フレイザード (3)バルジ塔前(//www.nicovideo.jp/watch/sm24012965) 動画では、主人公の勇者ダイをはじめ、魔法使いポップ、僧侶戦士マァムらが敵と戦闘しているシーンがRPG制作ソフト「RPGツクール」を使って再現されている。 その言動や立ち振舞から、ネットでは「至高の敵キャラ」とも言われるボス敵・フレイザードによる名台詞「バクチってのはな…はずれたら痛い目みるからお

    「ダイの大冒険」ゲームで再現、完成度の高さに「やりたい」の声。
    timetrain
    timetrain 2014/07/17
    TBSの都合でアニメが打ち切られていなければ……。だが本作が本当に面白くなるのは15巻以降なので、アニメやゲームと無関係だったのは幸いだったかもしれないと思うと今でも複雑な心境。
  • 【ダイの大冒険】ハドラーの物語を追う[魔王ハドラー] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 「ハドラー」は【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する魔王である。 主人公・ダイ一行の因縁の敵として登場し、登場の都度その立ち位置を微妙に変えながらも アバンの使徒の最大のライバルであり続けた男・ハドラー。 敵キャラでありながら彼の成長はすさまじく、物語初期の印象と終盤の印象ががらりと違う キャラの一人である。 今回は、そんなハドラーの物語を追ってみる。 魔王ハドラー、勇者アバンと出会う 「魔王」として魔界で名を馳せたハドラーは、人間界への侵攻を開始する。 ギルドメイン大陸西部に位置するカール王国。 世界最強の騎士団を有するこの王国を、ハドラー率いる怪物軍団が強襲した。 ハドラーの狙いはカール王国でカリスマ的人気を誇る「フローラ」を奪い去ることであった。 ハドラーは、国民の希望の象

    【ダイの大冒険】ハドラーの物語を追う[魔王ハドラー] - 紫の物語的解釈