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メディアと文章に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
    timetrain
    timetrain 2023/06/01
    はてのさんがこたつ記事ライターにブチ切れていらっしゃる説に賛成。
  • 「4257頭の象が空を飛んでいた」。この文章には、あなたが信じ込んでしまう"仕掛け"がある

    この9月から東京大学で、非常勤講師を務めることになった。といっても私は研究者ではないのでこれまでの経験をもとに考えてきたことを、伝えるのが講義の目的だ。 テーマは大きく「ニュースの未来」とした。インターネットの登場でニュースの価値は大きく揺らいでいる。少し前までの楽観的なインターネットの可能性論は大きく後退し、フェイクニュースという言葉が流行する中で、その存在意義が問われている。

    「4257頭の象が空を飛んでいた」。この文章には、あなたが信じ込んでしまう"仕掛け"がある
    timetrain
    timetrain 2019/10/01
    「はれときどきぶた」もアレは「ときどき」という言葉に魔術的な意味があったのだと思い出した
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