靖国神社の遊就館の茶房でも海軍カレーを出してるんだが、これがいい加減でな。写真の1枚目が2003年。2枚目が2007年。3枚目が2012年だ。全然違うだろ。それを昔のレシピに忠実に従って当時の味を再現してるって言ってるんだぞ。 https://t.co/ToFiIPGZCq
ミケ太郎 @bokumike ・フライパンに牛乳を入れて、中火くらいでひたすらかき混ぜ続ける(縁についた乳成分はこそげ落として煮る) ・それをひたすら2時間くらい続ける。二の腕がぷるぷるする。 ・固まってきたら弱火でひたすら練る。疲れる。 (「乳大一斗煎 得蘇大一升」とあるので、出来上がり重量は材料の1/10くらい) 2020-03-01 17:12:44 ミケ太郎 @bokumike ・厳密に言うと、これは発酵させていないので蘇より酥に近いのかもしれない(でも便宜上「蘇」と呼びます) ・全体がもっちゃりしてきて元の牛乳の1/10くらいの重量になったら(今回は329gでかき混ぜの限界を感じて加熱ストップ。バットにラップ敷いて量った)ラップで包んで成形。 ・いま冷やしてる 2020-03-01 17:16:31
たまごふわふわ 江戸時代の名物料理「たまごふわふわ」のご紹介をします。 たまごふわふわとは、江戸時代の文献「仙台下向日記」・「東海道中膝栗毛」に登場した料理で、袋井宿の大田脇本陣で宿泊客の朝食に出されたとされており、全国的に人気のあった料理です。 材料は、たまごとだし汁だけで、「ふわっ」と仕上げた風味豊かな泡のようなふんわりとした食感がお楽しみいただけます。 袋井市観光協会によって、この「たまごふわふわ」が再現されました。 また、創作部門として、お菓子やアイス、ラーメンなど、様々な種類の「たまごふわふわ」が開発されています。 ぜひご賞味ください。 名物料理を家庭でも! 「たまごふわふわ」のレシピを紹介 【材料(1人分)】 だし汁(こんぶ、シイタケ、かつおぶし)・・・・200cc 卵・・
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