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ロシアとドイツに関するtimetrainのブックマーク (6)

  • ドイツ首相「無責任で危険」 NATO巡るトランプ氏発言 - 日本経済新聞

    【ベルリン=南毅郎】ドイツのショルツ首相は12日の記者会見で、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛義務を疑問視したトランプ前米大統領の発言を念頭に「無責任で危険なことだ」と批判した。「誰も欧州の安全保障をもてあそんだり、駆け引きに使ったりしてはならない」と訴えた。ベルリンを訪問したポーランドのトゥスク首相との共同記者会見で語った。ショルツ氏は「ポーランドの安全保障は我々の安全保障だ」と述べ

    ドイツ首相「無責任で危険」 NATO巡るトランプ氏発言 - 日本経済新聞
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    timetrain 2024/02/13
    メルケル「プーチンはわしが育てた」
  • 「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK

    ロシア政策をめぐり自己批判すべきだ」 こう批判されているのは、ドイツのメルケル前首相です。 16年間首相を務め「ヨーロッパの事実上の決定権者」などと、その手腕を高く評価されてきたはずのメルケル氏。 ところが、最近、国がその功績をたたえる勲章を贈ったことが波紋を広げました。 メルケル氏はなぜ、批判にさらされているのか。ドイツで、何が起きているのでしょうか。 (ベルリン支局長 田中顕一) メルケル前首相 勲章授与に批判? ことし4月中旬。メルケル前首相にドイツの首相経験者としては最高の栄誉とされる「特装大十字賞」が授与されました。 この賞を授賞したのは第2次世界大戦後の西ドイツの初代首相アデナウアー氏と、東西ドイツ統一時の首相コール氏の2人だけ。 「特装大十字賞」を授与されるメルケル前首相(右から2番目・2023年4月) ところがメルケル氏にこの勲章が授与されたことをドイツメディアは軒並み批

    「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK
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    timetrain 2023/05/25
    メルケルがあと4年やっていたらウクライナの併合が戦争にならずにあっさり進んで、東欧がヤバイことになってたろうなと思うがそれはそれで評価がだいぶ違ったろうな。シュレーダーはどうしようもないけど。
  • ドイツに住むロシア人、「プーチンの戦争」をどう思っているのか - BBCニュース

    画像説明, 第2次世界大戦でのソ連の対独勝利を祝う式典で、ソ連兵の写真を手にする女性(9日、ベルリン) かねて欧州各地で暮らしてきたロシア人のコミュニティーは、ウクライナでの戦争によって分断されてしまった。その対立が今月9日、ベルリンで表面化しそうになった。第2次世界大戦でソ連がナチス・ドイツを下した「戦勝記念日」の式典でのことだ。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナに仕掛けた全面的な侵略戦争を正当化するため、繰り返し繰り返し、1945年にいかにソ連がナチスのファシズムを打倒したか強調し、それを今の戦争になぞらえてきた。それだけに、ウクライナ戦争の開始から1年以上が過ぎた現在、ドイツ・ベルリンで、第2次世界大戦の話題は避けようもない。

    ドイツに住むロシア人、「プーチンの戦争」をどう思っているのか - BBCニュース
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    timetrain 2023/05/17
    ドイツ国内で安全性を確保しつつ情報源も多様に確保できる立場でもこの思想に浸ってるのは頭が悪い以外にどう考えればいいのかわからん
  • 元独首相に批判 ロシア大使館の対独戦勝パーティー出席で

    ゲアハルト・シュレーダー元独首相(2019年4月24日撮影、資料写真)。(c)Julian Stratenschulte / dpa / AFP 【5月11日 AFP】ドイツのゲアハルト・シュレーダー(Gerhard Schroeder)元首相が、在ベルリン・ロシア大使館で9日に開催された対独戦勝記念日(Victory Day)のパーティーに出席したとして、批判にさらされている。シュレーダー氏はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と親交が深く、過去にも物議を醸している。 日刊紙ビルト(Bild)が10日に掲載したパーティーの写真にシュレーダー氏が写っていた。同氏は現時点でコメントを出していない。 パーティーには、ウクライナ侵攻に対するロシアへの制裁に批判的だった極右や極左の政党幹部の姿もあった。 シュレーダー氏が所属する与党・社会民主党(SPD)幹部は同氏の

    元独首相に批判 ロシア大使館の対独戦勝パーティー出席で
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    timetrain 2023/05/12
    ロシアが手下を各国で育てていたことがよくわかる。プーチンは安倍さんもそういう風に見ていたのかねえ
  • ウクライナを見て「軍事アレルギー」から目覚めたドイツが軍拡へ大転換 | ロシアの侵攻で「愛国心」に変化

    ナチスの反省から軍縮を歓迎し、軍隊にある種のアレルギーを抱いていたドイツが、ロシアウクライナ侵攻を機に軍備増強へ舵を切っている。国防費の増加だけでなく、若者の兵役への関心も上昇。軍隊と愛国心に対するドイツ人の心境の変化に迫った。 国防省に問い合わせが殺到 マヤ・ザクライセク(19)は、子供のころに教わった言葉を深く心に刻んでいる。 「二度と過ちは犯さない」 ナチスの反省から現代ドイツが誓った信念だ。そう教えられた彼女は軍隊に疑問を持ち、平和な国で育ったことに感謝するようになった。 しかし今、ロシアウクライナ侵攻を受け、ザクライセクはこの言葉の意味を考え直している。彼女はドイツが侵略や大量虐殺をすることは二度とないと固く信じている。だが、戦争の準備をしたり参加したりすることも二度とないだろうか。 突如としてそれは甘い考えに思えてきた。欧州に国家間の戦争が戻って来たのだ。「こんなことが起こ

    ウクライナを見て「軍事アレルギー」から目覚めたドイツが軍拡へ大転換 | ロシアの侵攻で「愛国心」に変化
    timetrain
    timetrain 2022/05/17
    最新の敗者以外に明確な侵略国家が出てくるまではこの転換は無理だったろうよ。
  • 【寄稿】ドイツは信頼できる米同盟国ではない

    ――筆者のトム・ローガン氏は米ニュースサイト・週刊誌「ワシントン・エグザミナー」の国家安全保障担当ライター *** ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻に乗り出す気配が濃厚となる中、米同盟諸国の大半はウクライナ政府を支持し、北大西洋条約機構(NATO)加盟諸国の中で脆弱(ぜいじゃく)な国々を安心させる行動を見せている。しかしドイツは、ロシアの利益を欧米側の利益よりも優先するという、異なった対応を示している。 ドイツ政府の対応からは、厳しい現実が分かる。それは、米国と第2次大戦後の民主的国際秩序が、中国ロシアという2つの最も重大な安全保障上の脅威に直面する中で、ドイツはもはや信頼できる同盟国ではなくなったということだ。ドイツにとっては、安価なガス、中国向け自動車輸出、そしてプーチン氏を怒らせないことが、民主主義に支えられた同盟諸国の結束よりも重要なように見える。ウクライナ

    【寄稿】ドイツは信頼できる米同盟国ではない
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    timetrain 2022/01/25
    メルケルが東ドイツ出身だったことを思い出して色々。
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