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ロシアと酒に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア東シベリアにあるイルクーツク州で19日までに、スキンローション「バヤーリシュニク」の偽物を酒代わりに飲んだ57人が体調を崩し、うち48人が死亡した。インタファクス通信によると、年齢は35~50歳。多くは同じ地区の住民とみられ、日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。正規品は200ミリリットル程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格で、アルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えて、しかも酔いが長く続くという情報もある。このため以前から酒代わりに飲まれているとして問題になっており、最近は偽物が出回っていたという。正規品に使われるエタノールの代わりに、偽物はメタノールを含んでいるとみられている。捜査当局が偽物が製造された経緯を調べている。(中川仁樹)

    酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2016/12/20
    何が起こったのかはわかったがわけがわからない
  • ロシアで事実上、清涼飲料水だったビールをアルコール規制へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【クレムリン経済学】 ■法改正の陰にウオツカ・ロビー “アルコール天国”のロシアでこのほど、ビールをアルコール飲料(酒)と認定し、その販売や飲用場所を制限する法改正が成立した。ロシアでは事実上、ビールが清涼飲料水とみなされてきたが、政権の節酒政策がロシアを代表するウオツカなどにとどまらず、ついにビールにも及び始めた形だ。ソ連崩壊後に急伸したロシアのビール市場は転機を迎えつつある。 ◆禁酒場所を拡大 ロシアでは従来、アルコール度数が15%以上の飲み物が法的に「酒」とされてきた。メドべージェフ大統領が20日に署名した法改正は酒に分類する飲み物のアルコール度数を0・5%まで引き下げ、度数が平均5%程度のビールも含める内容だ。 2013年1月の改正法施行後は、飲店を除いて午後11時から午前8時までビールの販売が禁じられ、キオスク(売店)や露店では全面的にビールを売れなくなる。飲酒が禁じ

    timetrain
    timetrain 2011/07/29
    「ロシアでは従来、アルコール度数が15%以上の飲み物が法的に「酒」とされてきた。」をいw
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