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ロボットとAIに関するtimetrainのブックマーク (8)

  • 23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論

    23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論:「AIの遺電子」と探る未来 番外編 「うちの研究室に23歳のAIBO(アイボ※)がいて、ソニーのエンジニアに修理してもらって動いている。でも引き際がない」──こう語るのは、京都大学総合博物館の塩瀬隆之准教授だ。 ※2017年に新機種は「aibo」へと呼称が変わったが、言及しているのは初代機であるため「AIBO」と表記 ChatGPTなど生成AIが登場した今、AI・ロボットがこれから日常生活により浸透していくことは避けられない。そんな未来をどう考えるべきか? AI・ロボットとどう付き合っていくべきか? TVアニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと、日科学未来館が11月に公開する、ロボットと未来に関する新常設展示の監修に携わった塩瀬さんと安藤健さん(大阪大学大学院医学系研究科招聘教員)の3人が、日

    23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論
    timetrain
    timetrain 2023/10/13
    もうダウンロードできないサービス終了ゲームの残骸を削除できなかったりする。毎年のTYPEMOONエイプリルフールゲームも。それが物の形をとっていたらなおさらだろうな
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    timetrain
    timetrain 2019/12/12
    契約書内容を人工知能でチェックしてるとかそんなとこないんかー
  • 人間はロボットとセックスするようになるのか アメリカでは50年以内に実現の予測

    人間が犬やなどのペットに限らず、ソニーのロボット犬aiboにも癒やされるのは、なぜでしょうか。それは、人間が彼らと双方的にコミュニケーションが取れていると“感じることがある”からです。つまり、飼い主である人間がペットやaiboに一方的に愛着を抱いている場合がほとんどです。当然ながら、aiboに人格と呼べるような意識はありません。人間の親近感や愛着とは、極めて主観的なものです。 現在、自律的に思考できるAI技術開発が進んでいます。また、人間と自然に会話できるAIの開発研究も進んでいます。普段、苦労なくしゃべっている私たちは気づきにくいですが、人間同士の会話は複雑な構造によって成り立っています。 人間が言葉の意味を理解するときには、その言葉以上の、あるいは以外の文脈も同時に理解しています。例えば、カップルで交わされる「大キライ」という言葉は、当に相手のことを嫌いだから言っているのではなく

    人間はロボットとセックスするようになるのか アメリカでは50年以内に実現の予測
    timetrain
    timetrain 2019/11/12
    中国のAIラブドールで検索した結果を見ると、もう実現してると思う。日本語より中国語の方が言語AIが楽なんだろうけど
  • 大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース

    人材不足を始めとする課題が指摘されて長い日の農業業界。アグリテックという産業が確立されるほど、多くの企業がテクノロジーを用いて解決策を提示してきたが、根的な解決の目処はまだ立っていない。 そんな中、AI技術を用いた自動収野菜穫ロボットを開発し、数々のピッチコンテストやカンファレンスで優勝をするスタートアップが現れた。鎌倉の古民家をオフィスとするinaho株式会社(以下、inaho)だ。最先端のロボットを開発しているとは想像もできないのどかな住宅地の中で、日の農業の未来を左右するイノベーションが起ころうとしている。 今回はinaho共同代表の1人である菱木豊氏にいかにして自動野菜収穫ロボットを開発したのか、その苦労と試行錯誤のプロセスについて話してもらった。 農家の9割が欲しいという自動収穫ロボット 震災復興のための野外フェスの主催、鎌倉の地域活動「カマコンバレー」の運営、「The W

    大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    timetrain
    timetrain 2019/07/31
    セガは10年早い、が基本だけどこれについては20年早かったか・・
  • 元値15万円の人型ロボット「プリメイドAI」が2万円で買えるようになったのでハックして遊ぶとすごく楽しい。という話 - izm_11's blog

    簡潔なまとめ 人型ロボットが2万円で買えます。 元値が高いだけあってしっかりした作りなのでおすすめ。 ハードウェア無改造でPCから、こんな感じで操作できます。 たのしい…! pic.twitter.com/AKzX03D6H2— izm (@izm) 2019年7月4日 こちらから買えます。 【楽天市場】ホビーロボット > ロボット完成品:グラスロードカンパニー ウキウキでプリメイドAIの良さを語る様子 illustrated by 河地りん 河地りん💡三日目西Q30a (@gingatrain814) | Twitter さん、ありがとうございます!!! 経緯 DMM.make ROBOTS さんで取り扱いがあるプリメイドAIという50cmくらいの25軸(25個のサーボが入っている)人型ロボットがあります。 プリメイドAI - 世界最高水準ダンスコミュニケーションロボット - DMM.

    元値15万円の人型ロボット「プリメイドAI」が2万円で買えるようになったのでハックして遊ぶとすごく楽しい。という話 - izm_11's blog
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    timetrain 2019/07/04
    楽しそうだけど真似できないことができる人を尊敬する
  • #45 中国「AIラブドール」の魅力 約11万円で爆ヒット!!  | 中国ニュース拾い読み

    中国で“大人のおもちゃ”が急成長を遂げており、避妊具と合わせた市場規模は2018年に年間売上高にして100億人民元(約1600億円)へと拡大している。 なかでも、注目されているのが「WMドール」というハイエンド系ラブドールで、毎月2000体以上を売り上げる快進撃を続けている。 リアルな人工皮膚をまとったラブドールに、ロボットの先端技術人工知能AI)が融合したことで、“使い捨ての処理道具”ではなく、会話も楽しめる“かけがえのないパートナー”として買い求める中国人男性も増えているというが──。 前戯からピロートークまで 話題の中国AI搭載ラブドール「金三玩美(金三娃娃、WMドール)」を手掛けているのは広東省中山市のメーカー、中山市金三模特道具(金三道具)だ。 日刊紙「光明日報」によると、女性社長の劉江霞は2010年に夫とともに、シリコン製の皮膚を持つ「リアルマネキン」を生産する会社を起業

    #45 中国「AIラブドール」の魅力 約11万円で爆ヒット!!  | 中国ニュース拾い読み
    timetrain
    timetrain 2019/05/11
    この分野のAIがもうそこまで実装されてるのか。言語の複雑さの違いがあるとはいえ、日本がこの分野でも後塵を拝するとは思わなかった
  • 人工知能が急に進化し始めた! | TheWave

    人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 「ところがブレークスルーが起こったんです」と東京大学の松尾豊准教授は熱く語る。 ▶2012年。人工知能研究に火がついた 2012年。人工知能の精度を競う国際的な大会で、カナダのトロント大学がぶっち切りの勝利を収めた。それも1つの大会だけではなく、3つ続けてだ。 「優勝したのは、画像認識、化合物の活性予測、音声認識など3つのコンペティション。まったく異なる領域にも関わらず、今までその分野を専門的に研究していた人

    人工知能が急に進化し始めた! | TheWave
    timetrain
    timetrain 2014/12/12
    進化の過程がbonanzaさんとかと似ているので、電王戦とかが見ている未来もこのあたりで繋がってるんだと実感。
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