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ワクチンと自民党に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 塩野義製薬、国産ワクチンと治療薬の承認に向けた陰の努力が甘利明さんの不注意で台無しに : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    塩野義製薬、国産ワクチンと治療薬の承認に向けた陰の努力が甘利明さんの不注意で台無しに : 市況かぶ全力2階建
    timetrain
    timetrain 2022/02/05
    TPPを推進したことを評価するつもりだったのだけど、この調子じゃ裏で何受け取ってたか本気でわからんわこの駄目政治家め。
  • ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏

    著者: X、ハラオカヒサ (誤記訂正を行いました。これまでにご指摘いただいた方々に感謝いたします) 無関心から批判へ2020年1月15日の国内感染者初確認は、日在住者にとって新型コロナ肺炎が海のむこうのできごとではなくなった瞬間だった。しかし国内では新型コロナ肺炎をマスク不足を通して実感するにとどまり、とらえどころがなく現実味が薄いままさっぽろ雪まつりクラスターの発生や志村けん氏が亡くなる事態へ突入していった。 しばらくコロナ禍はマスク不足、トイレットペーパー不足、他県ナンバー騒動といった、新型コロナ肺炎そのものではない周辺のできごとが主なストーリーだったのだ。 ワクチンについても同様だった。 ワクチン開発は新型コロナ肺炎ウイルスが特定された直後から開始されているが、日国内の雰囲気は2020年秋頃まで「ワクチンがあったらどれだけよいだろうか」という漠然とした待望論にとどまり、ワクチンと

    ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏
    timetrain
    timetrain 2021/07/12
    あの段階でファイザーと契約したのは誰が提案して誰が決断したのか驚くほどの慧眼ではある。かえすがえすも、五輪さえなければ割と間に合ったものを、と思わされる
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