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中国とキリスト教に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 中国当局、キリスト教会取り壊す 「違法建築」理由に

    中国山西省臨汾市で当局に取り壊された金灯台教会の建物。米人権団体チャイナエイド・アソシエーションの動画より(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO/China Aid Association 【1月14日 AFP】中国北部の山西(Shanxi)省臨汾(Linfen)市で9日、キリスト教会「金灯台教会(Golden Lampstand)」の大きな建物が当局によって取り壊された。 金灯台教会の建物は外壁が灰色で、小塔と大きな赤い十字架が付いていた。国営英字紙・環球時報(Global Times)が匿名の市当局者の発言を引用して伝えたところによると、取り壊し作業は「市全体の違法建築物を撤去する取り組み」に基づき、9日に開始された。 この当局者は「地元のキリスト教団体に信徒が自身の農地を提供し、団体は倉庫建築を装ってひそかに教会を建てた」と話し、地元当局の住宅部局は2009年に建築を差し止めたが、

    中国当局、キリスト教会取り壊す 「違法建築」理由に
    timetrain
    timetrain 2018/01/14
    太平天国の恐怖を忘れていないから徹底的に排除したいんだろうなとは思う
  • 弾圧ではない?!「中国政府、教会取り壊し」の裏側 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ゴージャスにしすぎてしまった……教会取り壊しの理由 「中国当局がキリスト教会取り壊し」というニュースがきわめて興味深い内容です。4月29日、浙江省温州市永嘉県の教会が違法建築だとして重機でぶっ壊されたというもの。教会を守るため多くの信者が集まっていましたが、警官を動員して抵抗を抑え込みました。 私もそうですが、中国を知る人ならばタイトルだけ見て「またいつもの地下教会(無認可キリスト教宗派)弾圧か」と早合点するところ。実際、日語の報道でもその線で報じているところもあります。ですが、今回の教会は地下教会系ではありません。中国の公式キリスト教団体・三自愛国運動旗下で、しかも建築にあたっては政府の許可も得ていたようです。 ではなぜ取り壊されたのか、というと、「1800平米で認可を取っていたんだけど、1万平米ものゴージャス教会をぶったてちゃったから。屋根の十字架も認可を得たものより高かったから」

    timetrain
    timetrain 2014/05/01
    太平天国再来かと思ったらなんという裏事情。そして宗教絡みの報道はどちらから見るにしても気をつけなければならんと肝に銘じた。
  • 非公認キリスト教組織「家の教会」、教会数80万を超す=政府、弾圧は不可能?―中国|レコードチャイナ

    1日、中国のキリスト教人口がすでに1億人に達しており、「家の教会」の数が80万を超えている。2020年までに中国のキリスト教徒は2億人規模になることが予想されているという。写真は山東省済南市の教会でクリスマスを祝う信徒ら。 2010年8月1日、シンガポール華字紙・聯合早報は、中国のキリスト教人口がすでに1億人に達しており、非政府系のキリスト教組織「家の教会」の数が80万を超えていると報じた。2020年までに中国のキリスト教徒は2億人規模になることが予想されているという。 【その他の写真】 中国の民間シンクタンク「世界と中国研究所」の李凡(リー・ファン)所長の話として伝えた。近年の中国全土での家の教会の発展と信徒数の増加は、国内外の宗教関係者だけでなく、広く社会学者などの関心も集めている。李所長によると、中国の宗教復興の根的な原因は、中国社会が精神的土台を必要としていることにあるという。

    非公認キリスト教組織「家の教会」、教会数80万を超す=政府、弾圧は不可能?―中国|レコードチャイナ
    timetrain
    timetrain 2010/08/09
    あの国でそんなにあることが意外。
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