清水ともみ @swim_shu SHIMIZU Tomomi🇯🇵 🐅#ウイグル 絵本「私の身に起きたこと 」Uyghur漫画「命がけの証言」「ウイグル人という罪」正論連載 #やまとことばの雫 #日本製を求めて。 悪戯頻発したためメールは非公開に。 XのDM不使用。御用向きはnoteかインスタに✉️下さい。#SaveUyghurs note.com/tomomishimizu
「あなた、日本人ね、すぐに分かったわ」 マギーと称する女性はモンゴル出身。今は大連で貿易をしているとかで、上海には出張で訪れたのだと言う。 「こんなところで日本人と知り合えるなんて!」と妙に喜ばれた。外務省の調査によればモンゴル人の7割が親日感情を抱いているというが、本当にその通りだと思った。 強い訛りがあるものの、中国語を話せる彼女は「最近は中国がすごいのよ」と切り出してきた。「大きい声じゃ言えないけれど、どんどん資源を持ち去っていくし、国境を乗り越えてどんどん中国人が入ってくる。しかも国境付近では土地まで不法に占拠されているようなの。はっきり言って、いい気分じゃないわ」と眉をひそめた。 鉱物資源を武器に拡大するモンゴル経済 1990年に社会主義国から脱却、複数政党制を導入して民主化したモンゴルの経済は、2000年代に入ると大幅に拡大した。1人当たりGDPは2004年からの3年間で約2倍
モンゴル族の不満抑制へ躍起=遊牧民殺害を報道−中国 モンゴル族の不満抑制へ躍起=遊牧民殺害を報道−中国 【北京時事】中国国営新華社通信は30日、内モンゴル自治区でモンゴル族住民による反政府デモが広がっている問題で、デモの発端となった遊牧民と炭鉱会社との衝突を報道し、炭鉱作業員が遊牧民を殺害した罪で起訴されたと伝えた。中国政府は法に基づく適切な処理を強調、モンゴル族住民に高まる不満を抑え、デモを沈静化しようと躍起になっている。 デモの背景には、急速に進む鉱山開発に対し、遊牧民が「草原が破壊され、恩恵も乏しく、政府は無策だ」と不満を募らせていることがある。そこに石炭を運ぶトラックにひき殺されるなど遊牧民が相次いで死亡する事件が発生。これらを引き金にモンゴル族の学生が同調する形でデモが広がっている。 新華社電はまた、自治区政府が鉱山開発企業に対する監督強化や、環境汚染に伴う補償制度などを打ち
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