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中国と切込隊長に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 「中国が台頭して、競争に負ける」とはこういうことだ | 文春オンライン

    加計学園だ森友だと騒いでいる日ですが、国内ですったもんだしている間に、中国では自国の統治に都合の悪い海外の研究論文を撤回させるよう要求する問題を起こしました。英名門大学ケンブリッジに「文化大革命、天安門事件中国外交から中国の辺境問題であるチベット、新疆、香港、台湾などに関する300の論文・書評を削除するよう要請」とのことで、しかもケンブリッジ側が応じたような報道まで出てきてカオスであります。 世界的な常識からすれば、中国共産党文化大革命であれだけ人が死んだことについて、それこそ歴史認識としてちゃんと向き合えばいいのにと思うわけですけれども、そのころの政権が正統性と継続性をもっていまなお続いているということは反省のしようもないということなのでしょうか。なんか大変だな中国人。経済ではいくらでもご都合主義なことはできても、政治ではあんまり妥協ができないみたいです。っていうか、共産党なのに

    「中国が台頭して、競争に負ける」とはこういうことだ | 文春オンライン
    timetrain
    timetrain 2017/08/24
    中国が四分五裂して軍閥だの五胡十六国だのになったら世界中の景気がた落ちになるのは明らかだし、それをわかってるだろと来るからホントめんどくさい。安倍総理がセールスマンとして外交優秀なのは確か。
  • 中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ、アメリカのイージス艦一隻が南シナ海にある「中国の主張する『領海』」に無断で立ち入ったと言うことで、このゲームも新たな展開を見せておる次第ですが、いろいろと安全保障周りの執筆依頼をいただくなかで「これは読んでおいたらいいというはありますか」というオーダーが良く来ます。 米中、南シナ海対峙で各国に支援働きかけ http://jp.wsj.com/articles/SB10631682899670053547704581324243962294936 人に原稿依頼しておいて「良いあります?」もないもんだと思いつつ、ここ最近の中国解説は比較的定番も研究物も良が増えてきたなあと感じるので、ここ半年出た中でお奨めなどを掲載してみようと思い立ちました。 どれも、吸い込まれるほどに良い内容なので、ご関心のある方はぜひご一読を。 ■中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える

    中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 馬鹿が訪中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんなのでしょうか。 鳩山元首相、招かれ訪中へ…軽率言動に懸念の声 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130110-OYT1T00573.htm まあ、こういう馬鹿が首相だったということは、担いだ国民もまた馬鹿だったという話になっちゃうわけですけれども。 当然、中国としては領土問題に対する認識や、今後の処置について元首相である鳩山由紀夫さん(通称「馬鹿」)から最大限の言質を引っ張るつもりは旺盛でしょうし、何しろ馬鹿ですので、その場で何か言われたらお追従ではすまない発言を返してしまい日が不利になるリスクは避けられないのも事実です。 何しろ元首相ですので、人がいくら馬鹿でも、また日人がその馬鹿イズムを認知していたとしても、世界的には元首相です。何かやらかしたら恥ずかしいだけでなく、元首相はそういう認識であったという政治利用に使われることは間

    馬鹿が訪中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    timetrain
    timetrain 2013/01/13
    鳩山さんが暗殺されなかったという事実が、日本から真性極右が消えたと実感させられる。
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