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中国と南シナ海に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 「CHexit」フィリピンで広まる 南シナ海問題で:朝日新聞デジタル

    南シナ海問題を巡る仲裁裁判で中国を訴えたフィリピンの国内で、「CHexit(チェグジット)」という新しい言葉が広がり始めた。「CHINA(中国)」と「exit(出る)」を組み合わせた造語で、「中国は南シナ海から出て行け」という意味で使われている。 英国の欧州連合(EU)からの離脱を意味する「Brexit(ブレグジット)」にヒントを得たようだ。ツイッターで南シナ海問題についてつぶやくときのハッシュタグ(検索ワード)として使われたり、中国に抗議するビラに書き込まれたりしている。裁判のニュースを報じる地元紙の見出しにも使われた。 新語が登場した背景には、中国が独自に主張してきた境界線「9段線」を否定した12日の判決が出た後の国内のムードがありそうだ。インターネット上には「我々の勝利」と判決を歓迎する声や、「中国は法を尊重せよ」といった書き込みが目立っている。(マニラ=佐々木学)

    「CHexit」フィリピンで広まる 南シナ海問題で:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2016/07/14
    反中国について朝日が報じているという事実と、流行に乗った揶揄する新語について朝日が報じているという事実とが相まって、ほんとかよ、と疑いたくなる
  • 南シナ海で中国主張の管轄権認めず 国際仲裁裁判 | NHKニュース

    南シナ海を巡り、フィリピンが申し立てた国際的な仲裁裁判で、裁判所は、中国が主張する南シナ海のほぼ全域にわたる管轄権について、「歴史的な権原(けんげん)はない」と指摘し、中国の主張は国際法上、認められないという判断を示しました。南シナ海の問題を巡り、国際法に基づく判断が示されたのは初めてです。また、仲裁裁判では原則として上訴することはできないため、今回の判断が最終的な結論となります。

    南シナ海で中国主張の管轄権認めず 国際仲裁裁判 | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2016/07/13
    ほんと着々と大日本帝国の弟子を履行しつつある
  • 比新大統領は中国の鉄道供与を受入、前回支援は途中放棄の末に日本が引継

    フィリピンの次期大統領であるロドリゴ・ドゥテルテ氏は、中国政府から南シナ海問題を棚上げにする代わりに首都圏と国際空港を結ぶ鉄道建設を支援する事を打診されており、基的に受け入れる方針である事を、地元メディアの取材に答える形で明らかにした。 ドゥテルテ次期大統領の発言によると、中国の外交官がフィリピン政府に提案している路線内容は、マニラ首都圏とクラーク国際空港を結ぶものとなる。フィリピン政府が同意すれば、中国政府は鉄道建設を即時に開始し、2年程度で建設を完了し、途中放棄することなく必ず建設を完了するとしている。この提案は現状のマニラ首都圏の渋滞を緩和しフィリピン国内の交通インフラ改善に繋がるものであるとして、基的には受け入れる方針である。詳細の条件等に関しては、次期の運輸通信相に対して中国政府と話し合いを行うよう指示している。また、次期官僚陣は中国政府への訪問を既に実施している。そもそも、

    比新大統領は中国の鉄道供与を受入、前回支援は途中放棄の末に日本が引継
    timetrain
    timetrain 2016/06/23
    中国から強請るなら北朝鮮の見事な対応をしっかり見習わないと。いざとなればフィリピンを簡単に踏みつぶせる今の状況で強請ろうとしても駄目だろ。
  • 中国公船が体当たり、摘発漁船を奪う…南シナ海 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=池田慶太】南シナ海南端に位置するインドネシアの排他的経済水域(EEZ)で今月20日、違法操業中の中国漁船を摘発したインドネシアの監視船が中国海警局の公船に体当たりされ、漁船を奪われた。 インドネシアは南シナ海の領有権問題では「中立」の立場だが、この海域は、中国が主権が及ぶ境界線と主張している「九段線」と一部が重なっており、両国の火種となりそうだ。 インドネシア政府の発表によると、現場はインドネシア北部ナトゥナ諸島沖。監視船が19日に中国のトロール船を摘発し、えい航していたところ、20日未明に中国海警局の公船に体当たりされ、さらにもう1隻が駆けつけ、漁船を奪われた。ルトノ外相は21日、中国側に抗議したが、中国側は「伝統的な中国の漁場だった」と主張。拘束された船員8人の釈放を要求した。

    中国公船が体当たり、摘発漁船を奪う…南シナ海 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    timetrain
    timetrain 2016/03/21
    侵略戦争真っ最中やね
  • 時事ドットコム:萎縮する東南アジア=中国の圧力にすべなし

    萎縮する東南アジア=中国の圧力にすべなし 萎縮する東南アジア=中国の圧力にすべなし 【ジャカルタ、シンガポール、バンコク時事】尖閣諸島沖の衝突事件で、中国の要求に屈する日の姿を、南シナ海で同様の争いを持つ東南アジアの国々や台湾は24日、息を凝らして見守った。台頭する中国への批判は封印。今回の対立回避を歓迎するばかりの萎縮(いしゅく)ぶりが目立つ。  南シナ海で中国は南沙(英語名スプラトリー、ベトナム名チュオンサ)諸島の領有権をベトナム、フィリピン、台湾、マレーシア、ブルネイと争っている。西沙(同パラセル、ホアンサ)諸島についてもベトナムや台湾と係争中だ。  しかし、ベトナムの経済専門家は「日中関係悪化はアジア全体の経済に悪影響を与える」と対立激化を懸念。電子新聞「ベトナム・ネット」は「日が長期的な利益のために賢明な判断をした。地域の安定に寄与する」との簡単な記事を掲載しただけだった。

    timetrain
    timetrain 2010/09/25
    ロシアや列強に日本だけが対抗しえた時代を振り返ると、日本はなんて腰抜けになったんだと言われても反論できない。ここで中国に対抗できれば東南アジアとの信頼性は強固になったのに。
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