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中国と商標権に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • パクリ疑惑の上海「大江戸温泉物語」に行ってみた 「日本人が指導にやって来た」と主張する従業員 | JBpress (ジェイビープレス)

    12月21日のオープン以来、施設名称の使用権を巡り日々ニュースを騒がせ続けている上海の「大江戸温泉物語」。商標権の使用許諾を得ているとする中国の運営会社に対し、日のレジャー施設運営業の大江戸温泉物語は海外企業との一切の資・業務提携を否定し続けており、両社の主張は今もなお平行線をたどり続けています。 そこで今回、筆者は、商標権の議論はひとまず置いといて、実際の施設の内容はどうなのかを確かめるため、雨が降りしきる早朝の上海で件の施設へ潜入、もとい、ひとっ風呂浴びに赴きました。 箱を開けられない・・・ 朝から地下鉄を乗り継いで約1時間、7号線場中路駅近くにそびえる上海の「大江戸温泉物語」に到着したのは午前10時半頃でした。 入り口手前で写真を撮り終え入場すると、係員からをビニール袋に入れるよう指示されました。指示された通りにを袋に入れて箱へ向かうと、なぜか箱が開かない。 というより

    パクリ疑惑の上海「大江戸温泉物語」に行ってみた 「日本人が指導にやって来た」と主張する従業員 | JBpress (ジェイビープレス)
    timetrain
    timetrain 2016/12/27
    パクったにしては妙に丁寧というか、グッズも少なくとも一部は正規許諾者の商品っぽいし、従業員の対応は開き直ったというよりもどうも実際に研修くらいはやってそうな気配が……。ちとわからんねこれ
  • 中日新聞:「松阪牛」の陳情で対立 三重・松阪市長と民主県連戦略局:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 「松阪牛」の陳情で対立 三重・松阪市長と民主県連戦略局 2010年6月5日 17時02分 高級和牛「松阪牛」のブランド保護問題などでの国への要望をめぐり、三重県松阪市の山中光茂市長と、地方の要望を取りまとめる民主党県連地域戦略局との対立が表面化している。参院選でみんなの党を支援する市長と、民主党との政治的なもつれが原因だ。 松阪市は2006年、偽ブランド大国の中国で“偽松阪肉”が出回るのを恐れ「松阪牛」の商標を申請。しかし、既に「松阪」と牛の絵を組み合わせた類似商標が登録済みという理由で、中国当局は申請を4月に却下した。 市は農林水産省などに外交的な対応を促すため、地域戦略局に担当部局と面談する機会を設けるよう頼んだが、松阪市を担当する党支部は、子ども手当などの政策を批判してきた市長に不快感を示して拒否した。 市長は取材に「政治

    timetrain
    timetrain 2010/06/05
    中国での偽ブランドへの対応を断るの話。国益より党益。
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