1:夏髪φ ★:2010/12/18(土) 19:12:52 ??? ★「62年間ウソの報道はない」 人民日報幹部の発言に国民騒然 【大紀元日本12月18日】今年9月、人民日報社の副秘書長に昇進し、 検索エンジン「人民捜索」の総裁にも就任した元女子卓球中国代表・亜萍(トウ・アヒョウ)氏は8日、 北京郵電大学が開催した宣伝イベントの会場で、 「人民日報は創刊して62年間、一度もウソの報道をしたことがない」と発言し、会場を騒然とさせた。 この発言は、瞬く間にインターネット上に広がり、批判や揶揄の的となっている。 今回の同氏の発言について、人民日報ウェブ版「人民ネット」の関連報道の中では言及されなかったが、 北京の大学が運営する多くのフォーラムに転載され、香港のメディアも報道した。 また、アジア自由ラジオ(RFA)の報道によると、氏は当時会場にいた学生から 「人民捜索は共産党のために検索する
◇「県華僑華人総会」が県へ 県内在住中国人らを支援する「県華僑華人総会」(劉勝徳会長)は8日、中国で取得した自動車免許の切り替えが認められるように求める要望書を県国際課に提出した。免許切り替えが認められなかった江西省出身の岡山大研究員、王路さん(29)とともに県警への働きかけなどを要望した。岡山県は江西省と友好提携している。【五十嵐朋子】 王路さんは岡山大に留学中。06年から3年間、同大学に留学した後、中国に帰国後、江西師範大学で日本語の講師を務め、今年、再来日した。昨年江西省で取得した運転免許を日本でも使えるよう切り替え手続きを申し込んだが、審査の結果、不受理となった。王さんは「教習所に通って正しく取得した免許なのにどうして受理されないのか」と訴えた。 手続きでは、中国の免許証やパスポートを提示したあと、面接があり、中国での教習について「どんな車に乗ったか」「どんな練習をしたか」など具体
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