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中国と毒入りギョーザ事件に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 警察庁困惑「検証しようがない」…毒ギョーザ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    その発表では、呂月庭容疑者が事件に使った注射器やメタミドホスを入手したのは、「2007年7、8月」で、同年10月1日、初めて冷凍庫でメタミドホスを注入した後、10月下旬と12月下旬にも同じように注入したとしている。 ところが、08年2月に、福島県内の店舗で同じ有機リン系殺虫剤ジクロルボスが検出された天洋品製のギョーザは、前年の07年6月に製造されており、一連の薬物混入を、呂容疑者の「単独犯」とする中国公安省の見解では説明がつかない。これについて警察庁幹部は「一方的に発表内容が伝わって来るだけなので、検証しようがない」と困惑した様子で話した。 中国側は、さらに2の注射器について「工場内の通路脇の下水道内に捨てられていた。今月21日に発見した」と発表したが、「事件から2年もたって、いきなり下水道で見つかったと言われても……」と、別の同庁幹部は首をかしげた。 この日の発表について、同庁には開

    timetrain
    timetrain 2010/03/29
    人身御供かと思ったけど、それにしてはお粗末すぎた。ただの引き延ばしにしてもやる意味がわからんし、なんだろ。
  • 毒入りギョーザ事件、36歳男逮捕…新華社通信報道 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=佐伯聡士】2008年1月に発覚した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国国営新華社通信は26日、警察当局が、河北省石家荘市の製造元「天洋品」の元臨時従業員の男で、同省の呂月庭・容疑者(36)を逮捕したと伝えた。事件発覚から2年を過ぎても解決の見通しが立たず、中国側の協力姿勢が問われ、日中関係に悪影響を与えていた。同通信は事件解明の詳細や容疑者の逮捕日時に触れておらず、今後、日側への説明が求められそうだ。 同通信によると、呂容疑者は当時、天洋品の賃金待遇や同僚の従業員などへの不満から、その腹いせに毒物を混入させたという。呂容疑者は、容疑を認めている。当局は犯行に使った注射器を押収したほか、大量の証言を得たという。ただ、同通信は、具体的な犯行の手口や不満の内容などは伝えていない。警察当局は臨時従業員ら数人を取り調べた経緯があるが、呂容疑者がその中に含まれていたかどうかは不明。 関係筋

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    timetrain 2010/03/28
    やっと進展。しかし真犯人だと素直に受け取るのも難しい。仕立てたとして、この時期に何故。
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