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中国と農業に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 開発ぶどう 中国で許可得ず栽培|NHK 茨城県のニュース

    茨城県つくば市にある農業の研究機関「農研機構」が開発したぶどうが、中国で栽培されていることが機構の調査でわかりました。 機構では、開発者の許可が必要な品種登録を海外でも進めることで、許可を得ない栽培の拡大を防ぎたい考えです。 このぶどうは、つくば市にある国立研究開発法人の「農研機構」が14年前に高級品種として開発した「シャインマスカット」で、種がなく皮ごとべられます。 機構によりますと、去年7月、このぶどうが中国で栽培されているという情報が寄せられ、現地調査を行ったところ、葉の形などからこの品種であると確認しました。 さらに詳しく調べた結果、平成19年から5年間で、少なくとも8つのルートで、この品種の苗などが中国に持ち出され、中国の24の地域で栽培されているということです。 機構は、日国内でシャインマスカットの種や苗を使用したり、海外に持ち出したりする際に開発者の許可が必要となる品種登

    開発ぶどう 中国で許可得ず栽培|NHK 茨城県のニュース
    timetrain
    timetrain 2017/12/01
    やっぱりこうなったか。中国人観光客の果物好きは物凄いぞ。かといって農園全部ガードするのは現実的ではないし、品種登録したところで内陸でこっそり(大々的に)育てられるだけだろうけどさ。
  • 中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?

    By Sunset Alliance イネ科の植物で、小麦・米と並んで世界三大穀物にも数えられるのが「トウモロコシ」です。メキシコや南米、アフリカの一部地域では主としてべられ、家畜のエサであったりコーンスターチの原料としても使われるトウモロコシですが、近年のアメリカでは中国人によるトウモロコシの盗難が国家レベルの規模で巻き起こっているそうです。 Corn Wars | The New Republic http://www.newrepublic.com/article/122441/corn-wars 2012年9月30日、連邦捜査局(FBI)の捜査官がアメリカのシカゴ・オヘア国際空港にいるアメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)とコンタクトを取り、「中国の北京から来た2人の乗客のカバンを即座に検査してほしい」と依頼しました。突如カバンの中身を調べられたのは、中国の農業関連企業である

    中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?
    timetrain
    timetrain 2015/08/20
    「中国は年間500万トンものトウモロコシをアメリカから輸入しており、これはアメリカのトウモロコシ輸出量の94%を占めている」これに比べれば500万ドルの罰金ナニソレだよなあ……
  • 行って分かった中国の農村の急速な変貌 残された老人たちが食料をフル生産 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の農村と聞いて多くの人は暴動や貧困の話なのではと思うかもしれない。しかし、今回は暴動や貧困の話ではない。急速に変貌する中国の農村について書いてみたい。 2012年3月、北京から西南の方向に車で3時間ほど、河北省の旧省都である保定に近い農村を訪ねる機会があった。 北京や上海が急速に発展し高層ビルが林立する都市に変貌したことは多くの人が知っていると思うが、農村も急速に変化している。日の農村が戦後70年かけて行ってきたことを、中国はここ10年ほどで成し遂げてしまった。 今回の訪問でまず驚いたのが、中国におけるインフラ整備の速さだ。一昔前の中国では車線が明確でないことから、乗った車が遅い車を追い抜くたびに、対向車と正面衝突するのではないかとヒヤヒヤしたものだ。 しかし、今回はそんな恐怖を体験することはなかった。それは片道4車線もある高速道路が出来上がっていたためだ。路肩には「香港 2253k

    行って分かった中国の農村の急速な変貌 残された老人たちが食料をフル生産 | JBpress (ジェイビープレス)
    timetrain
    timetrain 2012/04/11
    土地を集約して大規模化すれば中国でもそこまでの生産が可能になるという事実が、日本の細分化した農家を見て暗澹たる心境に。
  • 台湾:暴落のバナナ、中国が購入 馬総統知らぬ間に - 毎日jp(毎日新聞)

    【台北・大谷麻由美】台湾バナナの卸売価格が先月末から暴落し、農民が窮状を訴える中、中国政府が産地に乗り込んで大量のバナナを購入し、台湾の「農民救済」に乗り出した。中国への警戒感が強い野党・民進党の地盤である台湾南部の農民に対し、バナナ購入という「善意」を示すことで、将来の統一に向けた布石を打つ狙いがありそうだ。 中国側は、台湾の馬英九総統が状況を把握する前に大量購入していた。馬総統は「なぜ(農民は)先に言ってくれなかったのか」と嘆いたが、民進党は「(総統の)反応が鈍い」と批判している。 台湾バナナは高温続きで収穫量が急増。卸売価格は2月の1キロ約36台湾ドル(約101円)から今月は約13台湾ドル(約36円)まで下落。こうした中、中国国務院台湾事務弁公室の鄭立中副主任が8日に訪台し、南部を訪問。高雄市と屏東県のバナナ200~300トンの緊急輸入を即決した。 地元の農業協同組合関係者によると、

    timetrain
    timetrain 2011/07/11
    硬軟取り混ぜたこういう対応はホント恐ろしいわ……
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    timetrain
    timetrain 2011/01/11
    捨てられた大地で農業した恐るべき技術。水のない荒れ地の収率が半端ない技術は中国が最も欲しい技術の一つ、と。なるほど。
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