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中国とCOVID-19に関するtimetrainのブックマーク (53)

  • 武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

    厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた
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    timetrain 2021/06/05
    イラクの大量破壊兵器のときとはわけが違うぞ。そこにつながる証拠を次々と奴らが現実に消しているということを見逃している。いつも悪行ばっかりやってるから平常運転だという反論は可能だがそんな国家を信じるな
  • 「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!

    <パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと

    「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!
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    timetrain 2021/06/05
    中国が論理的反論をせずに消して回るのは覇権国家の矯正できない悪癖。あれだけ隠しまくってる中国をどうして信用しろというのか。
  • 台湾にワクチン届く 蔡英文総統「民主主義にいっそうの自信」 | NHKニュース

    台湾の蔡英文総統は日政府から新型コロナウイルスのワクチンが届いた4日、6月4日が天安門事件から32年の日と重なることを関連付け、フェイスブックにメッセージを投稿しました。 メッセージは「同じ信念を抱く人たちが互いに支え合わなければなりません」という書き出しで始まり「6月4日というこの日に日からのワクチンが台湾に届きます。私たちは同じように自由と民主の価値を堅持するパートナーから助けられ、民主主義にいっそうの自信が得られたことに感謝します」としています。 続いて「32年前のこの日、天安門広場で犠牲になった若者たちのことを忘れることはありません」としたうえで「自由と民主を誇りに思う台湾のすべての人たちがこの日を永遠に忘れず、信念をかたく守り、困難にも動揺することがないと信じています」と結んでいます。 中国 台湾 蔡英文政権を強く非難 台湾が、日からの新型コロナウイルスのワクチンの支援に感

    台湾にワクチン届く 蔡英文総統「民主主義にいっそうの自信」 | NHKニュース
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    timetrain 2021/06/05
    6月4日に完了させたのは見事すぎる。我が国政府をここまで称賛する日が来るとは思わなかった。
  • 素手でコウモリを触っていて噛まれ…削除された中国武漢研究所の映像が公開(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    武漢のある墓地。武漢が封鎖された昨年1~4月の間、亡くなった市民相当数がこちらに安置されている。武漢=パク・ソンフン特派員 新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の起源地が中国武漢市の研究所ではないかという疑惑が再び米国と英国の情報機関を中心に提起されている。 【写真】中国・武漢で新型コロナの実態告発した陳秋実 1日(現地時間)、英国BBCや米ニューヨーク・ポストなど外信は、台湾メディアを引用して、武漢ウイルス研究所(WIV)の研究陣が手袋やマスクなど個人保護装備(PPE)を着用しないままコウモリの排泄物を採取したと報じた。 該当の映像は新型コロナが発生する前の2017年12月29日、中国中央テレビ(CCTV)放送を通じて公開された映像だ。この映像には、コウモリに噛まれた部分が赤く腫れている写真も含まれた。映像に登場した研究陣は、コウモリに噛まれたがその際にコウモリの鋭い歯がはめていた手袋を

    素手でコウモリを触っていて噛まれ…削除された中国武漢研究所の映像が公開(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
  • 「コウモリが手袋かんで破れた」武漢研究所が削除した映像あった(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの起源(発生地)が中国・武漢市の研究所だという疑惑が全世界に再び広がっている中、新型コロナ発生前に武漢ウイルス研究所(WIV)の科学者たちがきちんとした防護具のないまま、素手でコウモリを扱っていてかまれる様子が含まれている国営放送局・中国中央テレビの映像にあらためて注目が集まっている。 ■「新型コロナに対する不安」韓国が世界14カ国で1位、日は? 米紙ニューヨーク・ポストは28日(現地時間)、WIVの研究者が手袋やマスクなどの保護具を着用せずにコウモリとその排せつ物を扱う様子が映る中国中央テレビの映像を公開した。 2017年12月29日に中国で放映されたこの映像で、半袖・半ズボン姿の研究者たちは、手袋以外は保護具を着用しないまま、感染性が高いコウモリの排せつ物を採取した。 同研究室で一部の研究者は手袋を着用しないままコウモリの研究サンプルを受け渡しした。研究室の中で一般

    「コウモリが手袋かんで破れた」武漢研究所が削除した映像あった(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2021/06/03
    無関係である証拠を示せばいいものを、削除するなら自白してるようなもの。とはいえ2017年からの二年間の変遷がどうなってるのかは気になるが、その間に変異した?
  • 台湾にワクチン提供検討「感染対策の名を借りた内政干渉」中国 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、茂木外務大臣が台湾への提供を検討する考えを示したことについて、中国外務省は「感染対策の名を借りた政治ショーや内政干渉に断固反対する」として強く反発しました。 新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、茂木外務大臣は、今月28日の記者会見で、国内の接種対象を上回る分はほかの国や地域へ提供していくとして、台湾への提供も検討する考えを示しました。 これについて中国外務省の汪文斌報道官は31日の記者会見で「感染対策の名を借りて政治ショーを行い、中国の内政に干渉することに断固反対する」と述べ、強く反発しました。 そして日が自国のワクチンを十分に確保できていない中で台湾への提供を検討することは台湾を含む多くのメディアや人々から疑問視されているとし「医療支援は命を救うという初心に戻るべきであり、政治的な利益をはかる道具に成り下がってはならない」と述べ、日側の対応をけ

    台湾にワクチン提供検討「感染対策の名を借りた内政干渉」中国 | NHKニュース
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    timetrain 2021/05/31
    もう少し北朝鮮ほどとは言わないけど言語センスのある外交してくれんか・・と思ったけど会見能力については本邦も大概なのであまり言えた立場じゃないか
  • バイデン氏のコロナ起源調査指示に中国反発、「米国起源説」持ち出す

    武漢ウイルス研究所の「病原体レベル4(P4)実験室」が入る建物の空撮画像/HECTOR RETAMAL/AFP/AFP via Getty Images 香港(CNN) バイデン米大統領が情報機関向けに新型コロナウイルスの起源をめぐる調査の強化を指示したことに対し、中国政府が怒りをあらわにしている。事実を無視し、感染拡大を政治利用していると米国を非難したうえで、ウイルスが実際には米国起源であるとの見方にも改めて言及した。 米国では先ごろ、情報機関の報告書から中国の武漢ウイルス研究所の研究員数人が2019年11月に体調不良を訴え、入院を余儀なくされていたことが判明。新型コロナパンデミック(世界的大流行)の起源をめぐる議論に拍車がかかる中、バイデン氏が90日以内に自身への調査報告を行うよう指示を出していた。 中国外務省の趙立堅報道官は28日までにこの問題に触れ、「米国は事実や真実を全く意に介さ

    バイデン氏のコロナ起源調査指示に中国反発、「米国起源説」持ち出す
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    timetrain 2021/05/29
    証拠隠滅したあげくにこういうことやってるから、状況証拠的には完璧に黒というしかないわ
  • 中国人民解放軍がコロナ治療薬として期待される「アビガン」の特許を取得 巧妙な手口に日本の関係者は危機感(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」は新型コロナにも効果が認められるとして、中国の人民解放軍が「用途特許」を出願、同国の国家知識産権局(CNIPA)が特許を認めたことが5月27日、デイリー新潮の取材で分かった。 【写真】中国の国家知識産権局による公告 *** 特許に詳しい関係者が「中国のCNIPAは3月29日付でアビガンに関する『用途特許』を認めました」と明かす。 「中国国内で特許が成立したことは、中国語の文書で公告されています。人民解放軍が特許を申請するというのは極めて異例で、非常に驚きました。いずれにしても、中国国内の話にとどまるとは思えません。人民解放軍は世界各国で特許の権利を行使できるよう動いているはずです」 人民解放軍による用途特許が世界で認められたなら、当然ながら日にも影響が及ぶ。最悪のシナリオとして、日国内で新型コロナの治療にアビガンを使おうとしても、人民解放軍の“許可

    中国人民解放軍がコロナ治療薬として期待される「アビガン」の特許を取得 巧妙な手口に日本の関係者は危機感(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2021/05/27
    いくらなんでも出願早いし、各国出願に圧力を掛けるくらいのことは当然やってきそう。
  • 中国が台湾のワクチン購入妨害 総統、契約寸前で | 共同通信

    【台北、北京共同】台湾の蔡英文総統は26日、ドイツのバイオ企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチン購入で契約寸前に至ったが「中国の介入で今も契約できていない」と述べ、中国が妨害したと明らかにした。台北市で開かれた与党、民主進歩党(民進党)の会議で語った。 台湾では感染が拡大しており、ワクチンの早期入手が課題になっている。台湾統一圧力を強める中国の習近平指導部が、独立志向の民進党主席を兼務する蔡氏の支持率低下を狙って妨害を仕掛けているとみられる。 蔡氏は、米モデルナ製と英アストラゼネカ製のワクチンは順調に購入契約を結べたとした。

    中国が台湾のワクチン購入妨害 総統、契約寸前で | 共同通信
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    timetrain 2021/05/27
    結果的にウイルスを一番うまく使って侵略を進めている中共。
  • 中国ワクチン、有効率わずか50% 南米に動揺と失望が広がる

    中国のシノバック製ワクチンに頼っていたブラジルに失望が広がった...... REUTERS/Carla Carniel <中国疫病管理当局のトップが、ワクチンの有効性の低さを認めた。中国ワクチンに頼るブラジル、チリでも動揺が広がる...... > 中国疾病管理局のガオ・フー局長は、中西部の成都市で開かれたカンファレンスの場で、新型コロナウイルスに対するワクチンの有効性が低いとの認識を示した。フー氏は「現行のワクチンがあまり高い保護率を有していない問題を解決してゆく」と発言した。 AP通信は4月11日、「中国高官がワクチン有効率の低さ認める」との見出しでこの一件を報じている。記事は「疾病管理担当の中国高官が、稀に見る自認として、現行ワクチンのコロナウイルスに対する予防性能が低いこと」を認めたと述べている。 フー氏はその後AP通信に対し、「特段に中国向けだけでなく、世界のワクチン」の有効率を意

    中国ワクチン、有効率わずか50% 南米に動揺と失望が広がる
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    timetrain 2021/04/22
    普通のワクチンに比較してならこれでも効果はあるのだろうけど、新型コロナがそれだけヤバすぎるということか。
  • 評判の悪い中国製ワクチン 一方、「二流扱い」されてきたロシア製ワクチンは高評価 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    評判の悪い中国製ワクチン 一方、「二流扱い」されてきたロシア製ワクチンは高評価 | デイリー新潮
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    timetrain 2021/02/22
    どこまでほんとかわからないけどロシア製のが高評価なのは意外。中国の評判が悪いのは予想通り。習近平ら中共指導部はどこのを接種してることやら
  • 台湾のワクチン確保、「政治的圧力」で頓挫 衛生相が主張

    【2月18日 AFP】台湾の衛生相は17日、新型コロナウイルスワクチン500万回分を確保する計画が「政治的圧力」により最終段階で頓挫したと訴えた。中国台湾のワクチン接種を妨害しようとしている恐れがあるとの懸念が生じている。 陳時中(Chen Shih-chung)衛生相はラジオ局の取材に対し、米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)が共同開発したワクチンを確保するためにビオンテックと行っていた重要な交渉が「最終段階で」決裂したと明かした。 陳氏は「政治的圧力があった」とみており、「合意が成立しなかったのは、台湾があまりに喜ぶのを好まない者がいるからだ」と述べた。 ビオンテックは中国医薬品大手の上海復星医薬集団(Shanghai Fosun Pharmaceutical Group)と、同国へのコロナワクチン提供契約を結んでいる。 中国が交渉

    台湾のワクチン確保、「政治的圧力」で頓挫 衛生相が主張
  • 「コロナは中国から始まったと思う」WHO調査団メンバー(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【ジャカルタ=一言剛之】中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスに関する現地調査を行った世界保健機関(WHO)国際調査団のメンバー、オーストラリア人研究者のドミニク・ドワイヤー氏は10日夜、豪放送局ナインニュースのインタビューに対し、「新型コロナは中国から始まったと思う」とする見解を述べた。 微生物学と感染症の専門家であるドワイヤー氏は「中国以外の地域から始まったとする証拠は極めて限られている」と指摘し、コウモリを媒介して感染した可能性が最も高いとの考えを述べた。中国側の対応については「見解の相違や熱の入った意見の応酬はあったが、誰もが正しいことをしようと努めていた」と評価し、調査でウイルスへの理解が深まったと強調した。

    「コロナは中国から始まったと思う」WHO調査団メンバー(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 中国で偽ワクチン3000本押収、密輸の疑い 新型コロナのワクチン外交に打撃も - 日本経済新聞

    【北京=羽田野主】中国国営の新華社は1日、公安(警察)部門が新型コロナウイルスの「偽ワクチン」3000強を押収したと伝えた。北京市や江蘇省、山東省などの公安機関が見つけ、関係者80人あまりを逮捕した。新華社によると、今回見つかった偽ワクチンの製造が始まったのは2020年9月から。生理塩水を使ってにせ物を作り、国内外で販売していた。公安は今

    中国で偽ワクチン3000本押収、密輸の疑い 新型コロナのワクチン外交に打撃も - 日本経済新聞
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    timetrain 2021/02/02
    後で文句を言われないように毒を入れるのかと思ったら生理食塩水か。良心的だな(麻痺している感覚)
  • 中国人がコロナ統制受け入れる訳(The Economist) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    中国人がコロナ統制受け入れる訳(The Economist) - 日本経済新聞
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    timetrain 2021/01/19
    コロナより恐ろしい共産党と迫害への恐怖を上手く(というのもなんだけど)利用して封じ込めているという感想を抱いた。苛政は虎よりも猛なり。
  • WHO 新型コロナ発生源の調査で中国に入国できず 失望を表明 | NHKニュース

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの発生源などを調べるため中国を訪れる予定の国際的な調査チームの専門家が入国を認められなかったことを明らかにし、失望を表明しました。 WHOは、新型コロナウイルスの発生源や感染拡大の初期に何が起きたのかを調べる国際的な専門家の調査チームを今週、中国に派遣するための調整を進めてきました。 ところが5日の定例記者会見でテドロス事務局長は、調査チームの専門家2人が中国に向かったものの、中国の当局が入国に必要な手続きを終えておらず、入国できなかったと明らかにしました。 テドロス事務局長は「非常に失望した。2人はすでに中国に向かっていたし、ほかの専門家も最後の最後で渡航できなかった」と述べ、チームが速やかに入国し、調査を始められるよう中国側に強く要請したことを明らかにしました。 危機対応を統括するライアン氏によりますと、専門家のうち1人は引き

    WHO 新型コロナ発生源の調査で中国に入国できず 失望を表明 | NHKニュース
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    timetrain 2021/01/06
    この一年間の中共の態度を決して忘れない。この世界的災害をここまで悪化させた主原因は中共にあるとこれだから確信してる
  • コロナで変わる世界:水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場 | 毎日新聞

    中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日国内に持ち込まれ、日を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。 「提供したい相手が決まっている」 12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長とが訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中

    コロナで変わる世界:水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場 | 毎日新聞
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    timetrain 2021/01/01
    それによる副反応を抑える薬を中共に従わないと渡さない、という古典的な手段が真っ先に連想された。摂取した連中全員、生殺与奪の権を中共に売り渡したようなものでは
  • 中国 武漢 コロナ感染者発症から1年 WHOよる現地調査実現せず | NHKニュース

    中国の湖北省武漢で最初に確認された新型コロナウイルスの感染者が発症したとされる日から8日で1年となります。今もWHO=世界保健機関の国際的な調査チームによる詳しい現地調査は実現しておらず、ウイルスの発生源やヒトへの感染経路の解明が課題となっています。 中国の衛生当局は、湖北省武漢で最初に確認された新型コロナウイルスの感染者が1年前の8日、肺炎を発症したとしています。 中国政府の専門家は、ことし2月、ウイルスの発生源について、中国に生息するコウモリに由来し、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類の「センザンコウ」が媒介した可能性があるとしていました。 一方、最近では、中国が輸入した品からウイルスが検出されたケースがあり、海外から持ち込まれた可能性も否定できないとするなど、ウイルスの発生源やヒトへの感染の経緯の解明には至っていません。 WHOはことし7月、発生源を特定するための国際的な調査チー

    中国 武漢 コロナ感染者発症から1年 WHOよる現地調査実現せず | NHKニュース
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    timetrain 2020/12/08
    これがある限り、どんだけ欧州起源説を提唱しようが中共発端の方がはるかに説得力がある
  • 「もうたくさんだ!」 中国が安保理で米国非難

    米ホワイトハウスで、国連安保理常任理事国の代表とドナルド・トランプ米大統領の昼会に出席した中国の張軍国連大使(2019年12月5日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【9月25日 AFP】中国の張軍(Zhang Jun)国連(UN)大使は24日、国連安全保障理事会(UN Security Council)の会合で、さまざまな国際問題で米国が取った対応を厳しく非難し、「もうたくさんだ!」と述べた。 2日前の22日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は国連総会(UN General Assembly)一般討論のビデオ演説で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)をめぐり、中国の責任を厳しく追及するよう求めていた。 幾つかの国のトップもビデオ会議システムを通じて参加した、グローバル・ガバナンス(多国間統治)について討議するオンラインの公開会合で張氏

    「もうたくさんだ!」 中国が安保理で米国非難
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    timetrain 2020/09/25
    AFPの記事の〆方がナイス
  • 中国がなぜか力を入れる「隣国で『危険な未知の肺炎』が広がっている」情報の発信(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国当局が最近、「隣国の中央アジア・カザフスタンで新型コロナウイルス感染症よりも致死率がはるかに高い『未知の肺炎』が広がっている」と発信し、関係国の注意を引いている。カザフ当局は「新型コロナの第2波」と位置付けているとみられ、中国側と見解の相違が生じている。中国共産党系メディアは隣国キルギスで市中肺炎(一般的な肺炎)が起きているともあえて報じており、中国側の意図を探る向きもある。 ◇新型コロナより強い 中国の在カザフスタン大使館は9日、公式ウェブ上で、カザフスタン在住の中国人に向けて「未知の肺炎」に対する注意を喚起するメッセージを掲載した。 その中に、カザフメディアの報道を引用する形で「6月中旬以降、アティラウ、アクトベ、シムケントでの肺炎の発生率が大幅に高まっている」としたうえ「これまでに500人近くが感染し、30人以上が重篤な症状」と記している。今年前半にこの肺炎で中国人を含む1772

    中国がなぜか力を入れる「隣国で『危険な未知の肺炎』が広がっている」情報の発信(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2020/07/11
    こういうなすりつけという古典的に下劣だが効果的な作業がほんと上手い