報道記事を貼ると無闇に実名報道された記事にブチ当たって、運転手さんの情報を無用に拡散される可能性があるので今回は記事リンクは貼りませんのであしからず。 こんなん予測ついたらサイコキネシスの才能あるレベル…。 公園が使用禁止だったから道路でスケボーをみたいなカンジだとして、コロナが蔓延してなきゃ起きなかった事故かというと…親がその場にいない(保護者としての引率は祖母がいた)子供に公道でスケボー乗れる状況を作ってる時点で遅かれ早かれな気もします。 続きを読む
思えば昔の報道では、事故や事件での被害者の遺体損壊状況説明って、もっとえぐかった気がする。血まみれの被害者、血まみれの犯人にモザイクやブルーシートもなかったよなあ、とか。 それはさておき、「その事故で、その被害者はどのように亡くなり、遺体はどのような状態になったのか」についての報道が自粛されるようになったのは、PTSDが広く知られるようになり、報道によって二次的な被害が起きるのを防ぐため、或いは二次的な被害についての責任追及を避けるため、批判や非難の矛先を避けるために、あまり詳しく説明しなくなったのではないだろか。(その割に賠償請求されそうにない風評被害の拡大には無関心だけど……) 個人的には「それをしたら何が起きるのか?」という説明内容が生理的嫌悪感を含めた忌避心・恐怖心を抱くものであったとしても、それは説明すべきでないかなあ、とは思う。 続きを読む
電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影 本紙が22日夕刊で報じた、さいたま市のJR南浦和駅での女性客救出劇は、現場に居合わせた本紙記者の写真と共に世界各地でも報道された。 ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせ助け出したニュースに、「うちの国だったら、乗客は眺めるだけで何もしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がっている。 米CNNテレビは22日夜(日本時間23日午前)、キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と前置きし、本紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。「おそらく、日本だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。 英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙
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