タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

事故とJR西日本に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 「ほんまの誠心誠意の人」宝塚線事故現場で警備員10年 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    JR宝塚線(福知山線)脱線事故の現場となったマンション(兵庫県尼崎市)を10年以上、見守り続ける人がいる。大阪市に住む島中健二さん(51)。JR西日の社員ではない。JR西が委託する警備会社の契約社員だ。 【写真】「JRの人殺し」と通行人から3回怒鳴られた  朝も夜も屋外に立つ。「JRの人殺し」と通行人から3回怒鳴られた。激しい言葉をぶつけられた時は、お辞儀を繰り返し、怒りが解けるのを待つ。指先をそろえ、173センチの細身の体をゆっくり折り、5秒ほど止めて起き上がる。以前は90度に曲げていた。遺族に「そこまで丁寧にされると、逆に気を使う」と言われ、45度にした。 尼崎市生まれ。高校卒業後、父の堂を手伝ったが、2000年に廃業。母や年の離れた弟と妹を養わなければならない。約1カ月後、たまたま警備員になった。JRとの縁はない。05年12月、事故現場に配属された。仕事の日は2分の弁当を持つ

    「ほんまの誠心誠意の人」宝塚線事故現場で警備員10年 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2016/04/14
    こういう市井の人に尊敬すべき偉人がいることは喜ぶべきで、翻って上を見て頭を抱える。
  • 1