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人物と大河ドラマに関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 視聴率は歴代ワースト2…「どうする家康」に視聴者が最後まで感じた違和感の正体(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「違和感を拭えないことが多かった」「途中から見るのをやめた」といった声が、私のもとに届けられる機会が多かった。2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」。実際、全48回の平均世帯視聴率は11.2%と、歴代の大河ドラマのワースト2を記録した。テレビの視聴の仕方が多様化した昨今、視聴者数は視聴率だけでは測れないが、視聴者の関心が高いと思われる時代と人物が描かれたことを考えると、さみしい数字だといわざるをえない。 【写真6枚】於愛を演じた広瀬アリス 妹・すずとの“美脚”ショットも 「違和感」の所在を、私は大別して、以下に集約している。登場人物のキャラクターを単純明快にしすぎたこと。女性の活躍という現代社会における課題を、過去において実現済みのように描いたこと。そして、お涙ちょうだいのメロドラマを優先して歴史のダイナミズムを軽視したこと。その3点である。 こう書くと、「ドラマはドラマであり、史実

    視聴率は歴代ワースト2…「どうする家康」に視聴者が最後まで感じた違和感の正体(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2023/12/27
    序盤は色々ひっかかったが、足利義昭、織田信雄、今川氏真のその後を登場させたり、中盤以降の伏線回収やセリフのロングパスぶりはかなり好印象だった。
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