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人物とNHKに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • NHKツイッター「1号」さん、退職して作家に:朝日新聞デジタル

    お堅い公共放送らしからぬつぶやきが人気を集めながら、これまでその「正体」を明らかにしなかったNHK広報局の初代ツイッター担当者(1号さん)が、7月末にNHKを退職し、作家活動を始めたことがわかった。 1号さんは2009年に広報局のツイッターを開設し、今春まで担当。引退時のフォロワーは60万人以上だった。東日大震災の際にNHKの放送をそのまま配信していたウェブサイトを独断で紹介したり、個人的に気になることを語ったり、柔軟なツイートが人気だった。 自然な会話でフォロワーと交流する様子が、宣伝色が強くなりがちな企業アカウントの「お手」と評判になった。12年には「NHK_PR1号」として、『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』というも出した。 ツイッター上では性別や年齢を明らかにせず、ネット上には女性という見方もあったが、実際は43歳の男性。ゲーム会社やレコード会社を経て

    NHKツイッター「1号」さん、退職して作家に:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2014/09/10
    道理でNHKらしからぬ柔軟性のある人物だと思ったら。
  • Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」

    2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む

    Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」
    timetrain
    timetrain 2011/03/23
    「不謹慎ならあやまります。でも不寛容とは戦います」様々な謎が氷解した。道理でぶれないわけだ。被災地は同情が欲しいんじゃないよな、と大阪から考える。
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