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初音ミクとボーカロイドに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 夜のボカロ談義 2010年7月末~8月2日ぐらい

    BigHopeClasic @BigHopeClasic @y_arim そもそも音楽ジャンルとしてのボカロというのは存在しないでしょう。存在しないものに興味を持ち続けるのは無理でしょうしね。ボカロという楽器をどう使い倒すか、という区切りはあっても、それはジャンルとは呼ばないでしょう。 2010-07-27 09:17:40 BigHopeClasic @BigHopeClasic ボカロ曲は人が歌って完成か。これ、作家さんの主観次第でしょ。例えば佐久間正英さんの「Fall」。ver.LUKA(http://ow.ly/2gY9I )とver.Cojok( http://ow.ly/2gY9J )を比較すれば佐久間さんの意図はなんとなくわかる気がする。 2010-07-27 11:25:38 BigHopeClasic @BigHopeClasic 一方で、Treowさん(逆衝動P)のiD

    夜のボカロ談義 2010年7月末~8月2日ぐらい
    timetrain
    timetrain 2010/08/02
    ボーカロイドの現状とこれから。10代女子に受けることになるとは思わなかった。ミクやリンの体重は衣装込みとの回答。さすがの質問だ……
  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
    timetrain
    timetrain 2010/03/12
    Nebulaを見て発作的にDVDを買ったが後悔していない。衝撃的だった。
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