西山暁之亮@新作準備中 @NisiyamaAr20331 @Knight06500 ガス壊疽などのイラストや、銃弾による筋肉の損壊イラストなどありますが学術的にまとめられていますので全体的にそうと言えばそうですし、そうではないと言えばそうではないですね。結構真面目な本です 2024-05-01 14:33:12
チョト @6wbismspMmGM2kN @Milan_Kestrel 数多くの悪役令嬢モノがありますが、それぞれに面白さがあっていいですよね そしてどのご令嬢さんもカワイイ 2024-03-20 18:18:04
小説家になろうの月間ランキングでは長らく「悪役令嬢モノ」がブーム。いつの間にやら大流行り、書籍化作も読み切れないほど出てきて、女性向け恋愛モノとしては一大ジャンルになりました。 悪役令嬢モノというのは「前世でプレイした"乙女ゲーム"or愛読していた"少女マンガ"の世界に転生した主人公が、自分は"ヒロインをいじめる悪役"のポジションだと気がつき、シナリオで予定されたバットエンドを回避するため東奔西走する」系ジャンル。 それ以前、女性向けでは「乙女ゲーム世界に脇役(モブ)転生して傍観生活」がブームでしたが(詳しくはなろう女性向けのブーム変遷)、大分能動的になった印象です。傍観系脇役だとやはりストーリー展開しづらいんですかねー。 悪役令嬢モノは、既定の物語に干渉して運命を捩じ曲げる、カタルシス的な要素が読者にウケた気がします。局地的に流行った「ざまぁ」展開(実は腹黒な良い子ちゃんヒロインに陥れら
保志見祐花‥野生の「文章でコミック書いてる人」 @EmP3h よく「中世ヨーロッパを舞台にしてるのにジャガイモがトマトが」なんて話で盛り上がるのですが、乙女ゲーユーザーからすると「乙女ゲームに悪役令嬢なんてものは存在しておりません」がジャンルが出来上がってるので問題ないと思います ジャガイモやトマトがなんだ 悪役令嬢なんておらんぞゲームには 2023-02-26 20:59:29 保志見祐花‥野生の「文章でコミック書いてる人」 @EmP3h ゲームやってたとはいえ、少しばかりのもので、そのほとんどの知識は雑誌(ビズログやパッシュ、オトメディア)などでプレイできたのは数少ないんですけど マジの乙女ゲームにはライバル役っていなくて。昔はいたけど悪役じゃなくてライバルなんで、こっちを嵌めようとしてこないです。 2023-02-26 21:02:12 保志見祐花‥野生の「文章でコミック書いてる人」
葦沢かもめ @AshizawaKamome AIと私が協力して作ってきた作品が居場所を失ったことをご報告いたします。一昨日、私は「小説家になろう」運営様の、AIが生成した小説に対する方針についての投稿を見かけ、私からも問い合わせをしました。(続く) 2022-10-18 21:47:35 葦沢かもめ @AshizawaKamome AI利用小説で第9回日経「星新一賞」優秀賞(図書カード賞)。第2回AIアートグランプリ佳作。日本SF作家クラブ会員。永遠に物語を作り続けるのが夢。お問合せ→https://t.co/xEVmgPirrK kamomeashizawa.github.io/bio/ 葦沢かもめ @AshizawaKamome 結果、AIが生成した小説の投稿には ①利用ツールの権利的問題がないことが確認できる利用規約やガイドライン等の抜粋またはURLをあらすじ等に明記すること ②他者
知念実希人 物語り @MIKITO_777 これは、各出版社の皆様に声を大にしてお伝えしたいんですが、 医学に対するデマ情報は、本当に多くの人の命を奪います。 間接的な殺人行為です。 売り上げがいいからと、容易に手を出していいものではありません。 もし出版するなら、他人の命を奪う覚悟と責任をもってやってください。 2021-01-20 23:02:42 佐々木俊尚 @sasakitoshinao AERAや毎日新聞など古いメディアが新型コロナの反ワクチンキャンペーンを展開し始めたようですね。 これらとどう向き合い乗り越えるか、今こそ日本社会のメディアリテラシーが問われていると思います。福島第一原発事故のあとに起きたような惨憺たる状況が繰り返されませんように。 2021-01-20 22:26:39 知念実希人 物語り @MIKITO_777 医療者の多くは、誤った医学情報により命を落とす人
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/センメルヴェイス・イグナーツ https://ja.wikipedia.org/wiki/センメルヴェイス反射 センメルヴェイス反射(Semmelweis reflex)は、通説にそぐわない新事実を拒絶する傾向、常識から説明できない事実を受け入れがたい傾向のことを指す。 この用語は、オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務していた医師センメルヴェイス・イグナーツが産褥熱、今日で言う接触感染の可能性に気づき、その予防法として医師のカルキを使用した手洗いを提唱するものの存命中はその方法論が理解されず大きな排斥を受け不遇な人生のまま生涯を終えた史実に由来…
一般のユーザーが自作の小説を投稿できるサイト「小説家になろう」。同サイトからデビューした作家の津田彷徨氏は、数字を武器にこのサイトの特徴を徹底的に分析してきた。津田氏によれば、このサイトから登場した「なろう系」と呼ばれる作品は、「読者に徹底的にストレスをかけない」という傾向を持つという。なぜそうした物語が出てくるのだろうか。 “小説家になろう”をご存知ですか? 「小説家になろう」は国内最大手のネット小説投稿サイト。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、読売、朝日、毎日、産経の四新聞社の合計アクセス数を遥かに超える月間16億PVを誇るサイトと言えば、その規模が理解頂けるかもしれません。 『Re:ゼロから始める異世界生活』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『魔法科高校の劣等生』など、近年では映画やTVアニメにおいてこの小説投稿サイト発の作品群が無数に放映されており、出版業界において20
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