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労働と新幹線に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 東海道新幹線「車内ワゴン販売」終了へ 代替サービスは「グリーン車のみ」モバイル注文 | 乗りものニュース

    かつての「新幹線」の風景が、少しずつ形を変えていきます。 労働力確保などが理由 東海道新幹線(画像:写真AC)。 JR東海は2023年8月8日(火)、車内でのワゴン販売を10月末をもって終了すると発表しました。 理由は「駅周辺店舗の品揃えの充実、飲の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求めるご意見、また将来にわたる労働力不足への対応等をふまえ」としています。 代わりの車内サービスとして、グリーン車のみですが、スマホで事や飲み物を注文できるようにするといいます。注文は座席のQRコードを読み取って行います。 また、のぞみ停車駅で、自動販売機を拡充するとしています。車内ワゴン販売で提供されていたコーヒーやアイスなどを自動販売機にラインナップすることで、サービスを代替していくとしています。 【了】

    東海道新幹線「車内ワゴン販売」終了へ 代替サービスは「グリーン車のみ」モバイル注文 | 乗りものニュース
    timetrain
    timetrain 2023/08/08
    ここんところ全然遭遇してない気がするのですでに終わったものと思っていた。シンカンセンスゴイカタイアイスをどう買えるかが気になる
  • 新幹線の「亀裂」はなぜ発見できなかったのか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    2017年12月11日、博多13時33分発の東京行き「のぞみ34号」16両編成において、走行中に異臭と異音が認められたため、JR東海の車両保守担当者が17時34分頃に名古屋駅で床下点検を実施したところ、13号車(前から4両目)歯車箱付近の油漏れが確認され、さらに台車枠の亀裂および継手の変色が発見された。 【写真】新幹線N700系の台車に生じた亀裂 列車は名古屋駅で運転を打ち切るとともに、台車枠の亀裂が極めて危険な状態であるため、車両基地に回送せず名古屋駅14番線に留め置かれた。当該台車を現地で交換のうえ、12月18日までに車両基地へ回送された。 この編成はJR西日所属のN700系K5編成で、2007年にN5編成として川崎重工業で製造されたものである。岡山駅からJR西日の車両保守担当者が添乗して13号車で「うなり音」を確認したが、東京の総合指令所では運転継続可能と判断、結果的にJR東海の

    新幹線の「亀裂」はなぜ発見できなかったのか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2017/12/30
    結局労働者をないがしろにしてきたツケがここでも現れたんだなと
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