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動物と事件に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • うん百億円の土木工事が中止寸前!現場全員が事情聴取された「ポンポコ事件」の真相 | 施工の神様

    環境アセス対象の大型工事で珍騒動 これは私が会社に入って22歳の時に起きた実話です。笑い話でもあり、また、ある意味で教訓にもなる話だと思います。 当時、私は山岳地での工事に従事していました。その工事は、某国定公園内を工事ルートに含むため、環境アセスメントの審査対象となっていました。そして、環境アセスメントにおける事前調査や、工事ルート選定等の審議に多くの時間を要したことから、工事は着工から竣工まで1年という短期決戦となりました。 工事内容は、30基を超える架空送電鉄塔設備の土木工事から、鉄塔組み立て・電線引き込み・鉄塔設置箇所の原形復旧までを行う、大型架空送電鉄塔の新設工事でした。 工期厳守のため、土木工事の休工日は、第一・第三日曜日の月2回だけで、平日に雨が降れば、その休みもなしという条件。全3工区の土木工事を同時着工しなければならない厳しい工事でした。 山荘を貸し切って作業員宿舎に

    うん百億円の土木工事が中止寸前!現場全員が事情聴取された「ポンポコ事件」の真相 | 施工の神様
    timetrain
    timetrain 2017/07/23
    野生動物を捕まえて食べるのはある意味当然の行為だったのだけど、いつの間にかそれが違反事項になってしまったことが切ない。
  • 180キロのゴリラ逃走で機動隊出動、隊長「最も恐ろしい任務」 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    3月19日、米ニューヨーク州のバッファロー動物園で、体重約180キロのゴリラがおりから逃げ出し、特別機動隊(SWAT)が出動する騒ぎとなった。バッファロー動物園提供(2012年 ロイター) [バッファロー(米ニューヨーク州) 19日 ロイター] 米ニューヨーク州のバッファロー動物園で19日、体重約180キロのゴリラがおりから逃げ出し、特別機動隊(SWAT)が出動する騒ぎとなった。 動物園によると、ゴリラは鍵のかかっていなかったおりのドアを通って職員が利用するエリアまで出てきたという。担当の女性飼育員は手とふくらはぎをかまれたが、大事には至っていない。ゴリラはSWATのほか、獣医や動物園の職員らが協力して捕獲。無事、おりに戻された。

    180キロのゴリラ逃走で機動隊出動、隊長「最も恐ろしい任務」 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    timetrain
    timetrain 2012/03/21
    「SWATの隊長は、「その気になれば、このゴリラは人間の腕を引きちぎることもできる。私のキャリアの中で最も恐ろしい任務だった」と話していた」SWAT隊長でこれ。人間って弱いのな……
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