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動物と熊に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • ヒグマ「OSO18」が駆除された原因にはこの夏の記録的な暑さがあった?

    北海道【公式】 @PrefHokkaido 北海道庁公式アカウントです。道からのお知らせや防災関連など様々な情報を発信します。返信等は行いませんのでご了承ください。 🚩防災情報:https://t.co/IXsKCWwI39 🚩道公式アカウント集:twitter.com/i/lists/164568… pref.hokkaido.lg.jp 北海道【公式】 @PrefHokkaido 【「OSO(オソ)18」が駆除されました】 令和元年から道東で牛を襲い続けた #ヒグマ「OSO(オソ)18」。 7/30に釧路町で駆除されたヒグマについて道立総合研究機構でDNAを鑑定した結果、OSO(オソ)18と一致することが確認されました。 <参考>道のヒグマ対策 pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/higuma/… pic.twitter.com/nObl0RafSX 2023-0

    ヒグマ「OSO18」が駆除された原因にはこの夏の記録的な暑さがあった?
    timetrain
    timetrain 2023/08/24
    人類の英知がOSO18を弱らせたと(歓迎できない
  • 【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz

    釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。 釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。 しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。 OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉をうなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。 釧路町役

    【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz
    timetrain
    timetrain 2023/08/23
    そうか、意図してなかったから毛皮とか残ってないのか。後世への啓蒙としては残念だけど、人命に被害が出る前に倒したことが何より大事
  • 【速報】OSO18駆除と判明 釧路町でハンター駆除のクマ DNA鑑定で特定 知らずに駆除か(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース

    北海道東部の標茶町などで4年前から牛60頭以上を襲ってきたクマ「OSO18」が駆除されたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと先月30日、北海道・釧路町でハンターに駆除されたクマ1頭がOSO18であると判明したということです。ハンターはOSO18と知らずに駆除したとみられ道が体毛をDNA鑑定したところこのクマがOSO18であることが特定されました。 OSO18は標茶町や厚岸町などで2019年から少なくとも牛66頭を襲ったとされています。 ことしも標茶町で乳牛1頭が死ぬ被害が確認されていましたが警戒心が強く捕獲が難航していました。

    【速報】OSO18駆除と判明 釧路町でハンター駆除のクマ DNA鑑定で特定 知らずに駆除か(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2023/08/22
    あっけないような、あれ以上の被害になる前でよかったというべきか
  • クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東

    なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された

    クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東
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    timetrain 2022/10/20
    木登りが得意だから逃げにくいとは聞いていたけど、岩場をあんなに登るくらい運動能力高いのか。母クマも必死だったのだろうという推測に納得。
  • 「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン

    いま全国でクマの襲撃が増えているが、史上最悪といわれる事件が起こったのは昭和45年。北海道で若き3人の岳人がヒグマの牙に斃れた。なぜ惨劇は起きたのか。その謎を解く鍵を握る人物が初めて口を開いた。50年前の夏、あの山で「生死の天秤」が揺れていた。 「今でも何かの拍子に思い出すと眠れなくなるんです」 「あのときのことは自分の中で、この50年間、封印してきました」 自宅のリビングで筆者と向き合った吉田博光氏(87・仮名・以下すべて)は、ぼそりと切り出した。半ば予想していた言葉だったが、はっきりとそう告げられるとやや動転した。それに構わず、吉田氏は続けた。 「今でも何かの拍子に(事件のことを)思い出すと、もういけない。夜も眠れなくなるんです」 その言葉が何よりも雄弁に50年前に起きた事件質を物語っていた。 異彩を放つ加害グマの異様な執着心と攻撃性 〈クマに襲われ三人不明 ――日高山系縦走の福岡

    「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン
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    timetrain 2020/11/23
    人間が食べたかったのではなく、人間が持っていた物を食べたかったのか
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