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化学と材料に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • ハチの巣を原料にした素材が使い捨てプラスチックの代替品になるかもしれない

    by Jean and Fred プラスチックは安価で軽量な上、耐久力にも優れた素材として生活の至る所で使用されています。一方で、プラスチックは一度ゴミになると何百年もの間分解されずに残ってしまうため、プラスチックゴミによる環境汚染問題も深刻になっているのが現状です。そんな中、ニュージーランドのバイオテクノロジーベンチャーである「Humble Bee」は、オーストラリアに生息するハナバチの1種が作る巣からプラスチックの代替品となる原料を作り出し、プラスチック問題を解決しようとしています。 Humble Bee: How New Zealand's forward-thinking biotech company is helping disrupt the plastics industry https://www.smh.com.au/national/this-humble-austr

    ハチの巣を原料にした素材が使い捨てプラスチックの代替品になるかもしれない
    timetrain
    timetrain 2018/08/21
    「ハチの巣を原料にした素材が使い捨てプラスチックの代替品になるかもしれない-GIGAZINE」やっぱり時代は紙系なのか
  • 物質の謎、数学で解明。融合研究に無限の可能性広がる ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「数理と化学」や「数理と物質科学」といった融合研究が新しい研究領域を開拓している。有機分子が自然と集まって作る巨大な超分子によって新たな多面体を発見したり、アモルファス(非晶質)の無秩序な構造の中に秩序を見いだしたりと、数学が物質の謎を解き明かす有力な手段として注目されている。物質を数式で記述できれば計算機でシミュレーションでき、人工知能(AI)技術との融合研究への発展が期待される。 東京大学の藤田誠教授と藤田大士さきがけ研究者らは有機分子で「ゴールドバーグ多面体」を作製した。ゴールドバーグ多面体はサッカーボールのような多面体を幾何学で説明したものだ。藤田教授らは60個の有機分子と30個のパラジウムイオンで錯体を作り、ゴールドバーグ32面体を作製した。 藤田教授は「アルキメデスさえ見落としていた新たな多面体を化学者が見つけ、合成して実証した」と胸を張る。藤田教授らは有機化学の研究者だが、多

    物質の謎、数学で解明。融合研究に無限の可能性広がる ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    timetrain
    timetrain 2017/04/18
    化合物の結晶群って点群の話だったし、ほんと数学なのなあ・・
  • ほぼ無限の寿命を持つバッテリーを作る方法が開発される

    by Andy Armstrong MITとSamsungが、現在のリチウムイオン電池で使われている液体状の電解質に代わる、固体電解質を開発したと発表しました。これによって、バッテリーの寿命が「ほぼ無限」まで延びるほか、安全性が向上し、耐寒性もアップすることがわかっています。 Samsung, MIT find way to make batteries with ‘indefinite’ lifetime – The Korea Times http://www.koreatimesus.com/samsung-mit-find-way-to-make-batteries-with-indefinite-lifetime/ Going solid-state could make batteries safer and longer-lasting | MIT News http://n

    ほぼ無限の寿命を持つバッテリーを作る方法が開発される
    timetrain
    timetrain 2015/08/20
    全固体になる……かな?接触部分の通電性とかどこまで確保できるかわからん
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