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国際と資源に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「ノルウェーサバが獲りすぎで国際認証停止」の背景(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年のノルウェー漁業は絶好調で、最高の一年でした。今年も勢いは続いており、2019年の1月の輸出金額は昨年比で13%も増えています。 https://www.undercurrentnews.com/2019/02/06/norway-kicks-off-2019-with-new-record-month/ とはいえ、全てが順調というわけではありません。今日は、「ノルウェーサバが獲りすぎで国際認証停止」というニュースについて解説をします。 資源管理の優等生とされてきたノルウェーサバに待ったの声がかかった。持続的に利用されている水産資源を評価する海洋管理協議会(MSC)は1月31日付で、ノルウェーを含む北東大西洋8カ国にまたがる4つのサバ漁業に対し、認証を一時停止すると発表した。資源量に対し、漁獲量が過剰で“獲りすぎ”と判断したため。日のスーパーが扱うサバのうち7割がノルウェー産と

    「ノルウェーサバが獲りすぎで国際認証停止」の背景(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • レアメタル危機の深層  枯渇がありえないこれだけの理由 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    世界的にレアメタルの争奪戦が激化し、枯渇するとあおられている。携帯電話や液晶テレビに加え、エコカー向けで爆発的な需要が予測されているからだ。ではレアメタルは当に枯渇してしまうのか?答えはNOである。確かにレアメタルの価格は急激な需要増に伴って跳ね上がった。しかし、価格が上がれば開発が刺激され、可採埋蔵量はいくらでも増やすことができる。資源ナショナリズムによる供給不安は否定できないが、危機が叫ばれるリチウムやレアアースについては騒ぎ過ぎという見方も多い。2009年には景気の悪化もあって価格は軒並み急落。足元でもレアメタルの多くは需給が緩んでいる。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介) 【リチウム】 危機説とは裏腹にダブつく需給 最大手の2割値下げ宣言の裏側 世界のリチウム埋蔵量の半分近くが眠るとされるボリビアのウユニ塩湖を巡っては、その権益をめぐって各国がしのぎを削る Photo(c)

    timetrain
    timetrain 2010/01/26
    バカ言え。それほどレアじゃないリチウムを例にしている時点で舐めた記事。タンタルや希土類はそうはいかない。資源ナショナリズムどころか、そもそも唯一の産出国が戦争になったらどうするんだ。
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