タグ

土木と建設に関するtimetrainのブックマーク (4)

  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    timetrain
    timetrain 2016/09/23
    水柱までしっかり見ている人がいるそこに細部の神がたくさんいるなあ。/資料提供依頼にノリノリで応えるヤマコンさんもいい味出してすばらしい
  • あの銀河に橋を架けろ( #天の河橋梁架橋計画工事事務所 より)

    ユキカゼ @NAVY_ICHIHO 天の河銀河物流改善事業は、増大するベガ―アルタイル―デネブの物流の改善化を図ると共に、ベガ―アルタイル間でボトルネックとなっている船運輸送の代替を担うことを目的として整備を進めている事業です。 #天の河橋梁架橋計画工事事務所 2015-07-07 05:05:50

    あの銀河に橋を架けろ( #天の河橋梁架橋計画工事事務所 より)
  • 東京五輪までに首都高「つくり直し」 巨額の建設費用どう生み出す - ライブドアニュース

    2013年9月14日 10時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2020年の東京五輪開催決定を受けて、交通インフラの整備が進められている なかでも首都高速道路を中心とした道路網の新設、改修に都が積極的 大規模な修理やつくり直しをした場合、その費用は7900億〜9100億円との試算 2020年の開催決定を受けて、交通インフラの整備が進められている。なかでも速道路を中心とした道路網の新設、改修に都が積極的だ。 開通から40年以上が経過している区間がある一方、交通量が1日10万台を超えるほどの混雑が常態化している。スムーズな輸送が五輪誘致の公約のひとつだが、巨額の費用負担が避けられないのも事実だ。 開通から40年以上経過した道路は3割東京都の知事は、2013年9月11日に放送されたBSフジの番組で、首都高速1号羽田線の老朽化に触れて、その改修の必要性を強調したという。羽田線は建

    東京五輪までに首都高「つくり直し」 巨額の建設費用どう生み出す - ライブドアニュース
    timetrain
    timetrain 2013/09/15
    日々の首都高の料金はどこへ消えているのか。
  • 品木ダム:満杯の恐れ 湖底が水面下5メートルに、しゅんせつ追いつかず /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇強酸性中和で堆積の石こう 草津温泉の硫黄分などで強酸性の河川を中和する過程で生じた石こうを堆積(たいせき)させる目的で、六合村に建設された品木ダムが、満杯になる恐れが出てきた。堆積量がしゅんせつ量を上回っているためで、湖底が水面下5メートルまで迫っている。品木ダムは鳩山内閣が建設中止を表明している八ッ場ダム計画を進めるため建設された経緯があるが、地元関係者は八ッ場ダムの中止表明に続く難題への対応に苦慮している。 品木ダムが建設された湯川水系(湯川、大沢川、谷沢川)の水は、草津白根山と草津温泉の硫黄分が流入する強酸性水。下流の吾川は鉄やコンクリートを溶かし、魚の住めない「死の川」と呼ばれた時代もあった。 強酸性の水は飲料水に適さない。そのため、下流に利水・治水目的で建設予定だった八ッ場ダム計画は53年に一時中断。県が酸性水の中和工場と品木ダムの建設を進め、八ッ場ダム計画が復活した経緯があ

    timetrain
    timetrain 2009/11/11
    八ッ場ダムの伏線となった強酸川の中和の後始末。確実に破綻が見えている政策だが、どうすればよかったのかな。pH1近い強酸水をどこに持っていけば。
  • 1