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地域といい話に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 「亡き妻が世話に」救急車を贈る 西宮の95歳が市に:朝日新聞デジタル

    亡きを何度も搬送してくれたお礼です――。兵庫県西宮市南郷町の伊藤渡(わたる)さん(95)が、市に救急車を寄付した。「家内が世話になったように、多くの人の助けになれば」と思いを託した。 伊藤さんは1920(大正9)年、大阪市北区に生まれた。旧制中学校を卒業後、父親が創業した同市中央区の作業服メーカーに就職。2代目の社長を経て、いまは会長を務めている。 の美知子さんとの出会いは27歳のころ。終戦直後のお見合い結婚だった。 55年ごろ、西宮市に移住。2人の子どもを育てた。ここ30年ほどは夫婦2人暮らし。「家内は植木をいじるのが好きでね。庭の手入れをようしてくれた」 高齢になった美知子さんは、庭でよく転んだ。「こけると、すぐ骨折しますねん。3回、救急車のお世話になりました」 昨年7月、美知子さんが90歳で亡くなった。「2人で仲良う子どもを育てて、いつも一緒にごはんをべてたからね」と伊藤さん。

    「亡き妻が世話に」救急車を贈る 西宮の95歳が市に:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2015/12/22
    行政はその分の予算をカットせずに救急人員に割り当てられるともっといいな。
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