タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

外交とドイツに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 元独首相に批判 ロシア大使館の対独戦勝パーティー出席で

    ゲアハルト・シュレーダー元独首相(2019年4月24日撮影、資料写真)。(c)Julian Stratenschulte / dpa / AFP 【5月11日 AFP】ドイツのゲアハルト・シュレーダー(Gerhard Schroeder)元首相が、在ベルリン・ロシア大使館で9日に開催された対独戦勝記念日(Victory Day)のパーティーに出席したとして、批判にさらされている。シュレーダー氏はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と親交が深く、過去にも物議を醸している。 日刊紙ビルト(Bild)が10日に掲載したパーティーの写真にシュレーダー氏が写っていた。同氏は現時点でコメントを出していない。 パーティーには、ウクライナ侵攻に対するロシアへの制裁に批判的だった極右や極左の政党幹部の姿もあった。 シュレーダー氏が所属する与党・社会民主党(SPD)幹部は同氏の

    元独首相に批判 ロシア大使館の対独戦勝パーティー出席で
    timetrain
    timetrain 2023/05/12
    ロシアが手下を各国で育てていたことがよくわかる。プーチンは安倍さんもそういう風に見ていたのかねえ
  • 【寄稿】ドイツは信頼できる米同盟国ではない

    ――筆者のトム・ローガン氏は米ニュースサイト・週刊誌「ワシントン・エグザミナー」の国家安全保障担当ライター *** ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻に乗り出す気配が濃厚となる中、米同盟諸国の大半はウクライナ政府を支持し、北大西洋条約機構(NATO)加盟諸国の中で脆弱(ぜいじゃく)な国々を安心させる行動を見せている。しかしドイツは、ロシアの利益を欧米側の利益よりも優先するという、異なった対応を示している。 ドイツ政府の対応からは、厳しい現実が分かる。それは、米国と第2次大戦後の民主的国際秩序が、中国ロシアという2つの最も重大な安全保障上の脅威に直面する中で、ドイツはもはや信頼できる同盟国ではなくなったということだ。ドイツにとっては、安価なガス、中国向け自動車輸出、そしてプーチン氏を怒らせないことが、民主主義に支えられた同盟諸国の結束よりも重要なように見える。ウクライナ

    【寄稿】ドイツは信頼できる米同盟国ではない
    timetrain
    timetrain 2022/01/25
    メルケルが東ドイツ出身だったことを思い出して色々。
  • [FT]ドイツで習氏関連本の出版イベント中止 中国が圧力 - 日本経済新聞

    中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席について書かれたドイツの新刊の出版を記念するイベントが、中国の外交官からの明確な圧力で中止になった。中国に批判的な勢力は反発している。このは独誌シュテルンで中国特派員を長く務めたエイドリアン・ガイゲス氏と、独誌シュピーゲル元編集長のシュテファン・アウスト氏の共著「習近平―世界で最も力のある男」(邦訳未刊)だ。ドイツの2つの大学に設けられた中国政府の教育

    [FT]ドイツで習氏関連本の出版イベント中止 中国が圧力 - 日本経済新聞
    timetrain
    timetrain 2021/10/29
    結局ナチスに回帰しそうになってないかこの国。
  • 1