タグ

大阪とインフラに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 【独自】大阪市の老朽化水道管の更新費用『当初想定の2倍以上』600億円超になる見通し(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    大阪市が進める老朽化した水道管の更新費用が、当初の想定から2倍以上に増えて、600億円を超える見通しであることがわかりました。 大阪市内の水道管は全長約5200kmあり、このうち半分が法定耐用年数の40年を超えています。 大阪市は今年1月、巨大地震に備えるため、2024年からの8年間で250億円~300億円程度の事業費で主要部分の約40kmを更新する考えを示しました。 しかし大阪市の関係者によりますと、その後、資材価格の高騰や工事内容の一部見直しなどにより、事業費が当初の想定の2倍以上にあたる600億円~650億円程度に膨れ上がる見通しで、さらに変動する可能性もあるということです。 市は今年度中に計画をまとめる方針です。

    【独自】大阪市の老朽化水道管の更新費用『当初想定の2倍以上』600億円超になる見通し(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2022/09/29
    あれだけ資源高騰すればそりゃそうなるので仕方ないかも。国内企業にお金が落ちますように。
  • 大阪万博に影落とすIR誘致 新設駅の周辺整備「応募ゼロ」の衝撃 | 毎日新聞

    2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)に新設される「夢洲駅」(仮称)について、周辺整備を担う事業者を市が公募したところ応募は1社もなく、市や万博を運営する日国際博覧会協会は戦略の見直しを迫られている。万博会場の隣接地には、大阪府と大阪市がカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指しているが、この開業時期が定まらない現実が「応募ゼロ」に影響している実態が浮かんできた。 夢洲を所有する大阪市は、24年度中に大阪メトロ中央線を延伸し、新駅を建設する計画を進めている。ホームができる地下の改札付近の広場や、地上までのエレベーターや階段など、駅から会場までの関連施設(約2000平方メートル)は元々、協会が整備することになっていた。しかし「大阪市が万博のレガシー(遺産)として整備するのが合理的だ」(協会)との理由で市が担うこととなり、…

    大阪万博に影落とすIR誘致 新設駅の周辺整備「応募ゼロ」の衝撃 | 毎日新聞
    timetrain
    timetrain 2021/07/14
    だってそのちょい南のWTCとかATCとか見てもなあ・・
  • 1