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大阪と建設に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 日本橋2丁目・上海新天地ビルの解体工事が始まる 

    橋3丁目交差点北西角にあった商業ビル「上海新天地」(中央区日橋2-7-5)が完全閉鎖となり、建物の解体工事が始まっている。工事完了は今年12月中旬の予定。なお、不動産情報サイト「建設ニュース」の報道によれば、物件を現在所有するのは東証一部上場の不動産デベロッパー・日商業開発(社・大阪市中央区)とのことで、今後は同社主導で再開発が進むものとみられる。 また、施設内で閉鎖直前まで営業していた中国材専門店は松屋町筋沿いに移転して引き続き営業している。 ■関連リンク 日商業開発 ■関連記事 上海新天地、傘下のラオックスを前面に出してリニューアル(2010年09月08日) ■このサイトは日語のみとなります。對不起,這個網站只有日語版。Sorry,this site is Japanese text only. ■記事内の情報の全ては掲載日当時の記録であり、現在の内容とは差異が生じて

    日本橋2丁目・上海新天地ビルの解体工事が始まる 
    timetrain
    timetrain 2020/05/22
    空っぽになっているので覚悟していたが、あのGatewayが入ってた懐かしのビル、とうとう消えるのか。
  • 80年前の「タイムトンネル」、大阪で発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    明治、大正に大阪―奈良間を結んだ大阪鉄道の路線で、1931、32年の大規模な地滑りですべて崩壊したとみられていたトンネル「亀ノ瀬隧道(ずいどう)」(大阪府柏原市)の一部がほぼ原形のまま見つかり、9日、報道各社に公開された。 約80年前、土砂の下に消えた〈幻のトンネル〉に、関係者は「まさか当時のまま残っていたとは」と驚いている。 トンネルは1892年、大和川右岸の生駒山地を貫いて建設された。昭和初期の地滑り後、出入り口が封鎖され、間もなく現場を迂回(うかい)する別の路線(現JR関西線)が建設された。 見つかったアーチ状のトンネル内部はれんがで覆われ、幅3・3メートル、高さ4・6メートル。昨年、国土交通省が排水トンネルの敷設工事で周辺を掘削作業中、全長約500メートルのうち、66メートルが崩壊を免れているのを確認した。同市教委と国交省は、一般公開の方法を検討する。市教委の担当者は「約80年前の

    timetrain
    timetrain 2009/12/11
    明治のトンネル発見。場所を示す地図付き。素晴らしい。
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