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女性とおっぱいに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり

    書いたな、俺の前で、おっぱいの話を。 この話題に関して語りたいことはあるが、ブコメはそれを書くには狭すぎる。 / “サルは乳房に興味ないってことは、おっぱいにエッチさを見出した特殊性癖のパイオニアがどこかにいたってことだよな - Togetter” https://t.co/D1kbNEv4P0— 骨しゃぶり (@honeshabri) February 16, 2021 ヒトの視点でサルを語る人 こんなまとめを読んだ。 サルのオスは豊満な乳房に性的魅力を感じない。だからヒトのオスが乳房に性的魅力を感じるのは、進化の過程で特殊性癖の個体が誕生したのではないか。 これが発端となったツイートである。これ自体は素朴な疑問なので、そこまで気にならない。俺が気になるのはその後に出てくる「尻の代替説」である。曰く、ヒトの乳房が大きく丸みを帯びているのは、尻を模したためであるという。 この有名な仮説は、

    オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり
    timetrain
    timetrain 2021/02/24
    1900年代に入っての初経年齢の低下グラフに驚く。世界的ということは小氷期の影響というわけでもないだろうし、わからん。ただ、以前は初経直後の婚姻が多かったのだなとも納得する
  • Hカップな女性広告マンが語る「巨乳で良かったこと」

    @hcupadman 個人的な意見ですが 巨乳で良かったことは、 1位 べ過ぎてお腹出てもバレない 2位 たまに抜群に似合う服がある 3位 カフェラテ飲みながらパソコン打てる です。 pic.twitter.com/TF0FXzCOS0 2019-06-08 14:26:37

    Hカップな女性広告マンが語る「巨乳で良かったこと」
    timetrain
    timetrain 2019/06/11
    済みませんがここまで至るとえろいを通り越して格好いいです
  • おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など | ロケットニュース24

    » おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など 特集 おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など 2012年7月20日 「おっぱい」。乳房やバストなど様々な言い方があるが、要するに哺乳類の雌の胸部や腹部にある柔らかなふくらみのこと。生後一定期間の子どもに栄養を与えるというのが主な機能である。 「女性の象徴」として見られることが多い。その大きさや形状は男性だけでなく当の女性も気にするところだ。現在は「大きいほうが良い」という風潮もあるが、そのおっぱいの形や大きさにも流行があるのをご存知だろうか。おっぱい100年の歴史をひも解いてみたい。 1920年代:「まな板崇拝時代

    おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など | ロケットニュース24
    timetrain
    timetrain 2012/07/20
    なんかおかしいなと思ったら「参照元: SOUHU(中国語)」国内の話ではなくざっくりとしたグローバル論らしい。
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