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宇宙開発とロシアに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • ロシア探査機が月面に衝突 半世紀ぶりの月探査失敗

    ロシア極東のボストーチヌイ宇宙基地で無人月探査機「ルナ25号」を乗せて打ち上げられるロケット=11日(ロスコスモス提供、AP=共同) ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」は20日、11日に打ち上げた無人月探査機「ルナ25号」が予定していた軌道を外れて月面に衝突し、消失したとみられると発表した。ルナ25号は21日にも人類史上初となる月の南極付近に軟着陸し、水の有無の調査を始める計画だったが、失敗した。 これに先立つ19日、ロスコスモスは、ルナ25号に「予定された飛行が不可能になる異常事態」が発生したと発表していた。 ロシアにとって月探査機の打ち上げは、前身の旧ソ連による1976年のルナ24号以来、約半世紀ぶりだった。

    ロシア探査機が月面に衝突 半世紀ぶりの月探査失敗
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    timetrain 2023/08/21
    ロシアの失敗だが、これについては悲しい。
  • ISSからロシアが脱退、独自の宇宙開発へ ソユーズ頼みだったのに...

    ロシアは4月下旬、1998年に同国が打ち上げて以降、各国と共同で運営してきた国際宇宙ステーション(ISS)から2025年に脱退すると発表した。 独自の宇宙開発を進め、2030年までに新たな宇宙ステーションを打ち上げる方針だという。 アメリカは民間企業による宇宙開発を進めるが、スペースシャトルの引退以来、長らくロシアのソユーズロケット(写真)頼みだったISSへの輸送手段はどうなるのか。 これは果たして、米ロ関係悪化の影響なのか?

    ISSからロシアが脱退、独自の宇宙開発へ ソユーズ頼みだったのに...
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    timetrain 2021/04/27
    冷戦の名残に両国が関与してるのが意義深かったのにな
  • asahi.com(朝日新聞社):ロシア、また衛星打ち上げ失敗 「宇宙大国」に暗雲 - 国際

    印刷  ロシアの軍事衛星を載せたロケットが23日、北部プレセツク宇宙基地から打ち上げられたが、衛星は予定の軌道に乗らず、地上に落下した。ロシアは最近、宇宙船や衛星の打ち上げで相次いで失敗しており、「宇宙大国」に暗雲が垂れこめている。  インタファクス通信が伝えた。ロシア連邦宇宙庁は詳しい原因を調査中だが、打ち上げロケットの3段目部分に問題があったとの見方を示した。ポポフキン同庁長官は「私を含め、連帯責任が問われるだろう」と語った。  米国のスペースシャトルが退役した現在、国際宇宙ステーションと地上の行き来はロシアだけが担っている。ソ連時代から宇宙開発の先頭を走っていただけに懸念が広がりそうだ。(モスクワ) 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら米のドラゴン、来年ISSへ衛星打ち上げ国は無責任関連記事〈ロイター〉ロシア宇宙開発で相次ぐ失敗、大統領が刑事訴追を示唆(

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    timetrain 2011/12/25
    このタイミングで……。競争がなくなると途端に駄目になるとはいうけど早すぎだろ。
  • 打ち上げ失敗4回、揺らぐ信頼…露宇宙技術 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国際宇宙ステーション(ISS)への唯一の足となる有人宇宙船「ソユーズ」の打ち上げ延期など、影響は広がっている。 ロシア宇宙庁が8月24日に「ソユーズU」で打ち上げたISSへの無人補給船プログレスが打ち上げに失敗し、昨年12月に測位衛星「グロナス」が太平洋に落下して以来、4回目の失敗となった。損失は4件で160億ルーブル(約420億円)に上るという。 グロナスなどの打ち上げ失敗を受けて、4月にペルミノフ前宇宙庁長官が解任されたばかりだった。特にソユーズUは過去769回の打ち上げで、成功率は97%以上。プログレスの失敗は初めてで、死亡事故もないソユーズはロシアが誇る宇宙技術の象徴だった。

    timetrain
    timetrain 2011/09/04
    あんだけ安定してたのに、ここに来てなんでだろ。根幹の技術者が抜けたとかそんなことでなければいいけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):ロシアが新ロケット基地計画 1兆円超投入、都市施設も - 国際

    【モスクワ=副島英樹】ロシアが、ソ連時代からロケット打ち上げ拠点としてきたバイコヌール宇宙基地(カザフスタン)に代わり、ロシア極東のアムール州に新しい打ち上げ基地を建設する計画に着手した。プーチン首相は今週、基盤整備などに3年間で247億ルーブル(約740億円)を投入すると明らかにした。  新しい「ボストーチヌイ宇宙基地」は2012年に着工し、15年に無人ロケット、18年には有人ロケットの打ち上げをめざす。野口聡一宇宙飛行士も昨年末飛び立ったバイコヌール基地はソ連崩壊でカザフスタン領となり、ロシアは毎年1億1500万ドル(約100億円)を払って借用してきた。ロシア宇宙庁によると、段階的に新基地へ打ち上げ拠点を移していく方針だ。  アムール州のウグレゴルスクやスボボードヌイ付近一帯に、発射施設のほか、住居や病院など、2万〜2万5千人規模の都市施設も整備する。事業全体では計3650億ルーブル(

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    timetrain 2010/07/23
    現在のバイコヌール宇宙基地はカザフスタン領内にあり、使用料金を払っているとのこと。新基地はアムール川沿いで、日本よってこいモード。種子島が老朽化しているけど、これは毒饅頭かどうか難しい。
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